預金や貯蓄のための知識

ネットバンクを利用するならこのアイテムは必須!それは一体何?

ネットバンクを利用しての貯金・預金をしたいと思っている方、どのネットバンクを選んだらよいのか、その基準にお悩みですか?確かにネットバンクは各種各様ですから、選択は簡単ではないかもしれません。
(⇒各種各様のネットバンクの詳細はこちら

しかし、ここで一つの重要視すべき基準をお伝えできればと思います。その基準とは一体何でしょうか?

スマホ対応のネットバンクが鍵

ネットバンクを利用するのは家のパソコンだけ、と決まっているとしたら、少し不便を感じるときがあるかもしれません。すぐに払込みをしたいけど払込み期限が迫っている、銀行ATM手数料は高い、でも今は家にいないからPCで操作不可、どうしよう!?というような状況の時、すぐに口座振替ができたら良いと思いませんか?

そんな状況を解決するのがスマートホンです。現在2台に1台はスマホが売れている時代になりましたが、スマホだったら不便な状況をすぐに解決してくれます。ネットが繋がりさえすれば、いつでもどこでも自分の銀行口座を利用して取引が可能になるのです。

口座振替だけでなく、残高照会や定期預金などの取引を始めることもできます。とにかく利用したいときにすぐに利用できる銀行口座ほど便利な口座はありません。

利用できるネットバンクには限りがある?

すべてのネットバンクがスマホ対応となっているわけでなく、スマホ専用のアプリを提供している銀行だけになります。そうなると利用できるネットバンクは限られてきますが、有名処はスマホ対応となっていますし、それなりのサービスを提供してくれていますので問題はありません。

外出が多い人や外出先での銀行口座利用が多い人などは、スマホ対応のネットバンク利用を積極的に考えるとお得で且つ様々なシーンでのスムーズな取引が可能になるでしょう。

セキュリティ面が心配だと言う方もいらっしゃいますが、銀行だって遊んでいるわけではありません。セキュリティ対策には万全を期していますから、そこまで不安になることはありませんよ。生活をよりスムーズにするために、先ずはスマホ対応のネットバンクを基準として銀行を選択するのはいかがでしょうか?

無駄を省くだけが貯金じゃない!?さらに貯金を増やす秘訣とは

収入と支出とにらめっこ、ムダを削減、節約、そして貯金。口で言うのは簡単ですが、この過程には相当な努力と根気が必要ですから、まずは主婦の皆さんのことを褒めてあげないといけませんね。しかし、ムダを削減するだけが貯金術ではありませんよ。

収入を調整する

ムダを削減するということは支出を調整するということです。確かにこの過程は非常に重要で、節約の基本中の基本でもあります。しかし、調整すべきなのは支出だけでなく収入に関しても同じことが言えます。

数学の簡単な道理ですが、支出を1万円削減できれば、貯金が+1万円になるということです。しかし、収入が+1万円になれば、トータルで貯金は+2万円になるということですよね。支出だけでなく収入の調整、つまり主婦の方も、何らかの仕事をして「収入の調整」に挑むのはいかがでしょうか?

ただし、家庭や子供の事情というものがあり、親の共働きは必ずしも正しいとは言えません。そこで、主婦の方が簡単に稼げる仕事の概要を簡単にご紹介したいと思います。

ネットを利用したこんな仕事があったとは!

◆懸賞に応募する
懸賞は仕事ではありませんが、懸賞に応募し続けるのには時間と根気と継続性が必要になります。収入が必ずプラスになるとは言えませんが、当たれば儲けものですよね。そして、家にいて応募できますし、自分の空いた時間に作業できます。懸賞サイトなどをメインとして、徹底的に応募してみるのはいかがでしょうか?

◆投稿サイト
簡単なデータ入力やライティング作業など、特別な知識がなくても誰でもできる仕事がネット上に豊富にあります。ぼったくりのような仕事も中にはありますから十分注意は必要ですが、上手に仕事を選べば短時間でけっこう稼げますよ。

◆ブログサイト運営
自分の得意分野に関するブログサイトを開設し、アフィリエイトで副収入を狙うのは如何でしょうか?短時間高収入というわけにはいきませんが、地道に作業をこなしていけば意外なほどに稼げるかも!?まずは自分の得意分野でどんなブログサイトを運営できるか考えてみましょう。

◆オークション売買
ネット上には様々なオークションがあり、個人のものを自分の好きなように売ることができます。家にある不必要なものやその他人気商品を上手に販売する方法、またはレベルが高い人は海外で安い商品を見つけてきて日本で売りつける方もいます。方法は様々ですが、コンスタントに行なっていくとかなりの収入になりますよ。

主婦でも高収入は可能!

貯金をするために収入を増やす、これも大切な貯蓄方法です。主婦の皆さんもアイデア次第で高収入が可能です。自分に合った仕事は何でしょうか?仕事は手段にすぎませんから、ストレスなく気軽に収入を得られる方法を考えて、貯金アップに貢献することにしましょう。
(⇒貯金は眠らせずに定期預金で運用しよう!

こんな実用的な方法があったとは!絶対役に立つ貯金法

家計簿をつけてムダを削減契約を見直し徹底的に節約し貯金を増やす。これは貯金で成功する王道でもあり高等技術でもあります。しかし、さらに実用的な貯金法があります。これを知ったなら他に方法はないと言えるくらい、あなたは貯金術を熟知したことになるでしょう。

こんな実用的な貯金術があったとは!

①給料を貰ったら、まず貯金を取り分ける
給料をもらうと必要な支出を行ない、最後に残ったお金を貯金するという方が少なくないのですが、それではなかなかお金は貯まりません。本気で貯金したいなら、何よりも貯金を重視して下さい。お給料を貰ったら、先ずは自分で決めた貯金額を取り分けるのです。これは貯金のイロハのイですから、これができないなら貯金はあきらめた方が良いかも・・・。
(⇒取り分けた貯金はどうすれば良い?

②財布の小銭貯金
お買い物をすると財布の中に小銭がたまりますよね。それを思い切って貯金する方法もあります。私も以前やったことがあるのですが、1年で4,5万円貯まりました。まさに「塵も積もれば山となる」ですね。財布の小銭をどんどん貯金していきましょう。

③家庭内集金制度
子供が成長する上で家事を覚えるのは必須です。しかし、子供はいつまでも家事洗濯に関し親に甘える傾向にありますから、集金制度にすると貯金もできて子供のしつけもできる、一石二鳥の貯金法です。

子供の選択1回100円、料理1食100円などなど、子供から集金するのです。これで家事洗濯を上手にこなせるようになった友人がいまして、今でも親に感謝しているそうです。強いて言うなら、子供から徴収したお金を全部貯金して、将来子供の入学祝いや結婚祝いに善用することが可能です。貯金よりも子供のしつけに重きを置いた方法ですが、いろいろな面で効果がある貯金法ですよ。

以上のように、意外な貯金法がまだまだあることにお気づきいただけたと思います。小さな一歩から貯金は始まり、いざ目標額に達し時の喜びは一入(ひとしお)です。さっそく貯金を始めましょう。
(⇒貯金は賢く手堅く運用するのが肝心!

家計を助ける主婦が採用したマニフェスト~ムダ削減~

家計簿をつけて節約できるところは徹底的に節約するというのはよく分かりましたが、意外な盲点があるのをご存知でしたか?節約可能なのに節約していない点、それを以下に列挙いたしますが、その点を見直せばさらに貯金を増やすことが可能ですよ。

このムダを削減しよう!

徹底的にムダを削減すべき以下の点に留意して下さい。

◆家賃
賃貸住宅に住んでいるなら家賃を見直しましょう。住み始めた時の相場の値段で賃貸を始めたとしても、今は相場が変動しているかもしれませんし、さらに良い物件があるかもしれません。引っ越しはかなり面倒でお金もかかります。しかし、長い目で見ると結局はプラスになることがありますから、家賃の見直しは必須です。

現在8万円の賃貸住宅に住んでいるとしましょう。しかし6万5千円の物件がみつかり、敷金1か月礼金1か月、引越し代金15万円だとすると、引越しの初期費用は28万かかることになります。しかし、家賃が毎月-1万5千円ですから、1年7か月(-28万5千円)で元が取れる計算になりますね。

◆保険契約
生命保険やその他医療保険も見直してみましょう。契約時は何かキャンペーンがあって、それをきっかけに契約したということが往々にしてありますが、キャンペーン特典を除けばそれほどお得ではないということがよくあります。さらにお得な保険はないかどうか、必要な保証を維持しつつも節約の観点からもう一度考慮してみるのがポイントです。

◆通信費
今では家族各人が1台の携帯を保有することが当たり前になりましたが、家族で同じ通信会社に加入すればかなりお得になるプランがあります。家族の同意の下、通信プランを見直すことが節約になります。

また、インターネットは如何ですか?例えば、1台新しいパソコンを購入予定なら、同時にプロパイダーに加入すればパソコン代無料というキャンペーンが常時実施されています。現在のプロバイダーを解約しても違約金が発生しないなら、ひとまず解約。その後新しいパソコンを購入しあらためてプロバイダーに加入することで、大きな節約になります。

その他、様々な面で節約は可能ですから、まずは契約関係を見直してみましょう。必ず無駄があるはずですよ。

貯金が増えてきたらどうする?

以上の方法でムダを削減すれば、貯金額もかなり増えるはずです。そしたら、その貯金はどうしましょうか?銀行の普通預金で眠らしておいてはいけません、それこそ「ムダ」です。当分利用予定がないなら、数年の定期預金で運用すれば、さらに資産を増やすことができます。

定期預金にはいろいろな種類がありますから、自分のニーズや好みに応じて選択し、賢く資産運用しましょう。
(⇒いろいろある定期預金の種類、あなたのお好みは?

「もったいない」これが貯金を増やすポイントだったとは!

貯金をするコツの一つは「家計簿をつける」ことでした。しかし、家計簿をつけただけでお金は貯まりません。家計簿をつけた後のアクションが非常に重要になってきます。キーポイントは、「もったいない」です。その意味は如何に?

もったいないの精神で

家計簿をつけてみると意外なことに気付くことがあります。例えば、電気代がちょっと高すぎる、食費が想像以上にかかっている、水道代が高いなどなどです。そうなんです、家計簿をつけると様々な無駄に気が付くのです。無駄がいっぱいでは「もったいない」ですよね。まずは無駄の削減に励みましょう。

電気代が高すぎるなら節電に取り組むことが必須です。節電の方法はいくらでもありますが、例えば、エアコン(冷房)の温度を+1~2度するだけでかなりの節電になります。あとは、エアコンをつけないでも窓を開けるだけでさわやかな空気が流れ、身も心も涼しくなる時があります。住んでいる地方にもよりますが、エアコンを使わないというのも一つの選択肢になります。

冷蔵庫の開放時間を極力短くするよう努力したり、ライトを節電タイプに変えたりすることでも電気代の削減になります。

水道代も節約可能です。皿洗いの時に、水を出しっぱなしにせずに、桶に水をためて溜めた水で洗剤を流し落とすことが一つの節約方法です。トイレの水流も調整可能で、流したい分だけ流すように簡単な器具を取り付けられます。

節約の方法は様々です。やりすぎるとストレスになりますから、ほどほどで良いと思いますが、できることは何でもしましょう。いつでも「もったいない」の精神を保持すれば、貯金という形で節約効果が表れてきますよ。

必需品と非必需品の区別

もう一つ、節約のコツがあります。それは「必需品と非必需品の区別」をすることです。必需品というのは生活に必要なもの、逆を言えば、それ以外のものは必要でないものであり、ただただ自分が欲しいものにすぎません。ですから必要なものとそうでないものを区別できる判断力と自制が求められます。

自分が欲しいものというのは無くてもやっていけます。何かを買う前にちょっと自己吟味してみましょう、「これは本当に必要か、それとも欲しいものなのか?」。これだけでかなりのムダ削減になりますよ。

貯金を増やすコツを忘れずに

以上のように、お金を貯めるためにできることはたくさんあるということ、お分かりいただけたと思います。ちょっとした工夫で節約が可能で、自分の見方を変えるだけで無駄な出費を抑えることができます。

まずは家計簿をつけて無駄を見つけましょう。徹底的に無駄を削減し、「もったいない」の精神で節約に励むことが貯金の大きな秘訣なのです。
(⇒貯金をするためにさらにできることとは

貯金するにはコツがいる!主婦が肝に銘じる貯金のコツとは

なんとか節約して貯金をしたいと頑張る主婦のみなさん、貯金するのにどんなコツがありますか?え?何もない?「なんとなく貯金しようと頑張っている」ですって?それじゃ貯まるお金もなかなか貯まらないですよ。貯金にはコツがあるのです。では、今回は主婦のための貯金のコツをご紹介しましょう。

貯金したいなら家計簿をつけよう

毎月の収入と支出をしっかり管理すること、これが貯金の第一歩です。そのためにできることは、「家計簿をつける」ことです。家計簿をつけることによって、毎月どれだけお金が入ってきてどれだけ出ていくのか、つまり家庭の中でのお金の流れをはっきり把握できます。家計簿をつける習慣を身につけましょう。

家計簿をつけるメリットとは

家計簿をつける大きなメリットは、お金の流れを管理できて予算を立てやすくなる点です。食費、公共料金、娯楽費、医療費、通信費、学費などなど、そして大切な貯金額を月の初めに事細かに設定、あとは1か月間その予算に従ってやりくりするので、無駄な出費を極力抑えることができます。

また、家計簿をつけていないと財布の中にお金があるかないか、銀行口座にお金はあるかないかで自分の資産を量ってしまうのですが、家計簿をつけていれば家族としていくらお金を持っているかきちんと把握できますし、現金だけでなくクレジットカード利用料もわかるので、総支出を管理できるメリットがあるのです。

貯金するために家計簿をつけることが如何に重要か、お分かりいただけたと思います。

注意点

家計簿を毎月つけるという心掛けは素晴らしいのですが、家計簿をつける目的を見失ってはいけません。家計簿をつけることが目的なのではなく、お金の流れを把握し、無駄や改善点があれば改善し、増やせるなら貯金額を増やす。これが最大の目的です。

貯金をして何かを購入する又は必要なものを手に入れる、この最大の目的を達成するための家計簿だということを肝に銘じて、家計のやりくりをがんばりましょう!
(⇒旦那の収入は問題ない!貯金のコツはこちら

主婦に捧げる貯金術、貯めたいならこうやって貯金しよう

『生きるのにはお金がかかる・・・』

主婦の方からこんなつぶやきが漏れてくるのは、私の周りだけではないはず。ほとんど増えることもない旦那様の収入の範囲で上手にやりくりをしなければならないのですが、毎月決まった支出があり、時には予定外の出費も。そうなると今度は「今月も貯金ができないなぁ」という声が聞こえてきます。

しかし、貯金ってそんなに難しいものなのでしょうか?実はそんなに難しいものではなく、ちょっとだけコツを覚えれば、旦那様の収入が増えなくても貯金は可能です。どんな方法で貯金分を捻出できるのか、一緒に見ていきましょう。

目標を立てよう

貯金をしたいなあ・・・という漠然とした気持ちだけではお金はなかなか貯まりません。明確な目標を持つことが貯金の大切なキーポイントとなります。

【いつまでに、何のためにお金を貯めるのか】

これを明確にして下さい。マイホームの購入、子供の教育費、子供の大学進学日、老後のため・・・等々、目標となるものは何でもOKです。ポイントは貯金の目的を明確にすることです。

いくら貯める?

いつまでに何のためにお金を貯めるのか決まったら、つぎは「どのようにお金を貯めるのか」、その具体策を考えましょう。月1万円貯金のために取り分けるとしたら、その1万円をどのように管理しますか?そのまま普通預金口座に入れておくのか、それとも定期預金で運用するのか、または貯蓄預金口座をあらたに開設し、その口座に定期的に振り込むのか。

方法はいくらでもありますが、ポイントは、貯金の目的に一番合っている管理方法を採用することです。それによって、資産を上手に管理・運用することができるのです。定期預金で運用しながら貯金するなら、預入期間と銀行の選択が肝心です。銀行が異なれば金利も多少違いますし、預入期間によっても金利は変わります。

単利運用か複利運用の選択でも収益は異なりますし、自動解約と自動継続の選択も必ずしなければなりません。そうした運用方法によって貯金額も変わってくるでしょう。いずれにしろ、お金の貯め方、言い換えるならお金の運用方法が非常に重要なのです。

主婦の方の節約術は見上げたものですが、貯金術もしっかり身につけることにしましょう。

銀行口座を使いこなせ!銀行口座の使い方で貯金額が変わる!?

銀行口座には幾つも種類があるのはご存知かもしれませんが、それら口座を使い分けるのは貯金のキーポイントです。どの口座をどのように利用すれば良いのかセオリーをご紹介しますので、参考にされて下さい。

普通預金・定期預金・貯蓄預金

銀行の主な口座に、普通預金定期預金、貯蓄預金の3種類が存在しますが、この3つの口座を上手に使いこなすのが貯蓄の第一歩となります。

普通預金と定期預金については以前もご紹介しましたが、普通預金口座は基本的にお金の出し入れが自由、その分金利は低く設定されています。それとは対照的なのが定期預金口座で、預入期間・預入額が契約時に決められ、契約期間中は原則中途解約不可となります。その分金利は高く設定されています。

貯蓄預金口座は、お金の出し入れは基本的に自由ですが、口座内残高の下限が設定されており、その条件を満たすと普通預金より高めの金利で利息を受け取ることができます。文字通り貯蓄用として利用するのに便利な口座となっています。

どうやって使いこなす?

普通預金口座は、給料振込用口座とし、公共料金や電話料金、クレジットカードなどで利用する口座振替用として併用可能です。定期預金は、余裕資金を運用するのに利用するのがセオリーですが、預入期間中は引出しができません。期間中利用予定のないお金を定期預金口座に入れることにしましょう。

そして貯蓄口座ですが、毎月一定額を普通預金口座から貯蓄預金口座に移し、少しずつ貯金していくのが非常に効果的です。口座を分けるとお金が増えていくのが見て取れるので、貯金に対する認識が高まります。また、うっかり使ってしまったりすることも避けられますから、貯金は貯蓄預金口座に毎月振り返るのが貯金のポイントです。

ペイオフのことも考えよう

普通預金・定期預金・貯蓄預金すべての口座が同じ銀行だと、お金の移動などがとても便利です。しかし、一つ注意点ですが、3つの銀行口座の合計額が1000万円を超えていると、万が一の場合名寄せの対象となります。

3口座合計額が1000万円を超えてしまうなら、定期預金または貯蓄預金口座を別の銀行の口座で運用することにしましょう。そうすれば万が一銀行が破綻したとしても、ペイオフの対象外になることはありません。

以上のように銀行口座を使いこなし、コツコツと貯金をしていくことにしましょう。

貯金大国日本を理解するには、貯金の歴史を知ることから始まる

貯金大国日本だからこそ、1000兆円を超える借金があってもなかなか破綻しないと言っても過言ではありません。それほど日本の貯金総額は巨額なものです。しかし、日本が破綻するかしないかに関係なく、なぜ日本は、いや、日本人は貯金が好きなのか・・・?

貯金大国日本を理解するためには、先ず日本における貯金の歴史を知ることが必要でしょう。

貯金と聞いて連想するのは・・・

日本人の多くは貯金と聞くと郵便貯金を連想します。それほど貯金と郵便の関係は密接なものと言えるでしょう。そもそも郵便貯金は1875年(明治8年)に導入されました。イギリスの郵便制度がモデルとなったようですが、イギリスの郵便局が郵便業務だけでなく為替や貯金も営んでいることから、同じ形態の郵便局が日本にも導入されたというわけです。

しかし、郵便貯金の導入当初、郵便貯金の需要は高くなく利用者はなかなか増えませんでした。しかし、小学校で貯蓄に関する道徳の授業を取り入れたりすることにより、一般人の間に少しずつ「貯蓄」という概念が普及していったのです。

国民に受け入れられた郵便貯金

その後、郵便貯金の資金運用は主に国債で運用されるようになっていきました。そして、郵便局が全国に点在しているため利便性が高く、政府の保証付きでサービス性も高いため、貯金=郵便貯金というスタイルが日本で根付いたというわけなんです。

以上日本の歴史を簡単に振り返ってみましたが、なぜ日本では貯金が浸透しているのか、貯金=郵便貯金という方程式が存在するのはなぜか、だいたいお分かりいただけたと思います。

貯金大国日本は正しい方向に向かっているのか?

貯金は日本の美徳とも考えられますが、果たしてそれは正しいのか正しくないのか、正解はありません。しかし、消費大国アメリカからすると異常と考えられる日本の貯金額。あなたはどう思われますか?

貯金はある程度大切だと思いますが、資産運用や消費も決して軽視できません。バランスが非常に重要だと思いますが、日本の資産運用レベルは決して高くありません。明治8年に郵便貯金が導入されたように、資産運用や投資に関わる画期的な変革が起こることを望みます。
(⇒日本人が一番好む資産運用法はこちら!

収入は問題じゃない!経験者が語る貯金のコツ

貯金をあえて定義するならば、【収入の一部を取り分けて貯蓄すること】と言えるでしょう。しかし、2008年に起きたリーマンショックを起点に百年に一度の金融ショックが発生したと言われ、その影響を大いに受けている日本と世界経済動向です。

その環境の中、各人は収入が減り、貯金ができないとつぶやく方が少なくありませんし、逆にお金を使わずに貯金額を増やしている家庭も多いようです。貯金ができないのも困りますが、貯金をしすぎるのもちょっと違います。ここでは、バランスの良い貯蓄方法をお伝えできればと思います。

貯金ができない?

収入が少ないから貯金ができないと言い張る方がいますが、本当に収入の問題なのでしょうか?収入と支出を家計簿に書き出し、生活費諸々何にかかっているかしっかり計算してみましたか?書き出してみると、意外にも無駄が多いことが分かりますよ。まずは無駄の削減から始めましょう。

そして無駄の削減をした後で、収入と最低限の出費を割出し、月にどれくらい貯金ができるか計算することです。テキトーに貯金額を決めるのではなく、貯金の明確な目的を定めると計画性と継続性のある貯金が可能になりますよ。

貯金をし過ぎもちょっと問題

冒頭で少しふれましたが、最近は貯金額が増加傾向にあります。しかし、貯金をしていれば安心かというとそうでもありません。せっかくの資産を「ムダ」にしていることになるのをお気づきでしょうか?

日本は貯金大国ですから、資産を運用するという概念が3流以下、まだまだ浸透していません。しかし、余裕資金があるなら上手に資産運用するのが世界基準です。そのためにも、どのように資産運用するべきか学ぶ必要があると思います。

手堅く運用したいなら間違いなく定期預金です。少なくとも普通預金でお金を腐らせるのだけは避けましょうね。余裕資金の50%は定期預金で運用すれば、手堅く堅実で安心の資産運用が可能です。

その他の資金は各人次第ですが、高リスクな金融商品は簡単に資産を目減りさせ、下手するとあっという間に資産消失になることも・・・。あくまでも本人次第ですが、余裕資金の半分以上は定期預金、あとは状況次第でリスクのなるべく少ない投資法で運用するのがベストでしょう。
(⇒定期預金は本当にローリスク?

資産運用は勉強するもの

以上の通り、貯金は収入の問題ではないことお分かりいただけたと思います。収入の額が問題ではなく、収入の中から上手に貯金額を取り分け、定期預金を中心として賢く運用すること、そしてそれを継続すること。これが貯金のベースとなります。それができていなければ、お金はなかなか貯まりませんよ。

まずは貯金の基礎を習得、それから資産倍増を狙うことにしましょう。