定期預金

自分のニーズを知ることが先決!それから選ぶ定期預金の種類

【定期預金】と聞いて先ず頭に思い浮かべるのが、「高金利」かもしれません。しかし、定期預金には銀行によって様々な種類のものがあり、自分のニーズに応じた種類を選択することが可能です。一般の定期預金の他にどんな種類の定期預金があるのか、簡単に見ていきましょう。

キャンペーン定期

通常よりも高い金利で定期預金ができるキャンペーンが時々実施されます。銀行や預入期間、預入額など違いは様々ですし、いくらか条件が付される場合があります。しかし、一定期間お金を預けるだけで高収益というのは嬉しい限りです。

季節ものなど時おり定期預金キャンペーンの広告がでますから、それらキャンペーンにいつも注目しておくと、かなりお得な定期預金にめぐり合うかもしれません。

何かおまけが欲しい方はこちら

宝くじや特産品、金券やグッズがもらえるおまけ付き定期預金もあります。金利は一般の定期預金と同じかそれ以上、しかもおまけが付くというのは何だかわくわくしますよね。おまけが欲しいという方は、そうした定期預金を探すと良いかもしれません。

しかし、気を付けなければいけないのは、預入金額などの条件が設定されている場合があること、またおまけに気を取られて肝心な利息が大したことないというケースもあります。肝心な利息の面がお得でないなら、資産運用として成功とは言えませんので、それらの点に注意したいですね。

ネット定期も一つの選択

一般の都市銀行よりもネットバンクの定期預金の金利の方が高いことがほとんどです。人件費などの観点から金利を高く設定できるものと思われますが、一般の銀行ではなくネットバンクのネット定期を選んで預金を始めるのも選択肢の一つとなります。

一般の都市銀行とネット銀行はそれぞれメリット・デメリットが異なりますから、それらを比較して定期預金を始めることをオススメします。
(⇒定期預金の始め方はこちら

ネットバンクを利用するならこのアイテムは必須!それは一体何?

ネットバンクを利用しての貯金・預金をしたいと思っている方、どのネットバンクを選んだらよいのか、その基準にお悩みですか?確かにネットバンクは各種各様ですから、選択は簡単ではないかもしれません。
(⇒各種各様のネットバンクの詳細はこちら

しかし、ここで一つの重要視すべき基準をお伝えできればと思います。その基準とは一体何でしょうか?

スマホ対応のネットバンクが鍵

ネットバンクを利用するのは家のパソコンだけ、と決まっているとしたら、少し不便を感じるときがあるかもしれません。すぐに払込みをしたいけど払込み期限が迫っている、銀行ATM手数料は高い、でも今は家にいないからPCで操作不可、どうしよう!?というような状況の時、すぐに口座振替ができたら良いと思いませんか?

そんな状況を解決するのがスマートホンです。現在2台に1台はスマホが売れている時代になりましたが、スマホだったら不便な状況をすぐに解決してくれます。ネットが繋がりさえすれば、いつでもどこでも自分の銀行口座を利用して取引が可能になるのです。

口座振替だけでなく、残高照会や定期預金などの取引を始めることもできます。とにかく利用したいときにすぐに利用できる銀行口座ほど便利な口座はありません。

利用できるネットバンクには限りがある?

すべてのネットバンクがスマホ対応となっているわけでなく、スマホ専用のアプリを提供している銀行だけになります。そうなると利用できるネットバンクは限られてきますが、有名処はスマホ対応となっていますし、それなりのサービスを提供してくれていますので問題はありません。

外出が多い人や外出先での銀行口座利用が多い人などは、スマホ対応のネットバンク利用を積極的に考えるとお得で且つ様々なシーンでのスムーズな取引が可能になるでしょう。

セキュリティ面が心配だと言う方もいらっしゃいますが、銀行だって遊んでいるわけではありません。セキュリティ対策には万全を期していますから、そこまで不安になることはありませんよ。生活をよりスムーズにするために、先ずはスマホ対応のネットバンクを基準として銀行を選択するのはいかがでしょうか?

定期預金以外にもある資産運用法、定期預金と見比べてみよう!

『初心者のためのFX入門!』
『初心者のための外貨預金入門!』
『初心者のための株式投資入門!』

以上3つの決まり文句の中で、何か魅かれるものがありましたか?定期預金で資産運用しようと言うぐらいですから、何かしか興味のある資産運用方法があったかもしれませんね。

でもちょっと待ってください!いくら『初心者のための・・・』とは言うものの、定期預金やその他資産運用法について詳しく知らないなら、ローリスク金融商品が一瞬にしてハイリスク商品に様変わりしてしまいますよ。

では、定期預金とその他資産運用法をここで比較してみましょう。

リスクの度合いで比較してみると・・・

様々な資産運用法がある中で、どの金融商品にもリスクが存在します。逆を言えば、リスクのない金融商品はありません。しかし、極力リスクを抑えた資産運用をしたいというのが本音でもあります。

では、冒頭で挙げたような資産運用法を含め、各金融商品のリスクはどの程度なのでしょうか。以下、ローリスク商品 ⇒ ハイリスク商品で並べてみたいと思います。

■普通預金 ⇒ 定期預金 ⇒ 日本国債 ⇒ 株式投資/外貨預金/FX

銀行での預金、とりわけ普通預金はリスクの面では最高ランク、これほど安全な資産運用はありません。定期預金も普通預金に負けないくらいローリスクではありますが、預入期間や預入額によって収益機会消失リスクがあります。
(⇒定期預金のリスクや注意点について

国債も比較的安全な資産運用と言われていますが、借金問題を抱える日本国債を買いたいとはあまり思わない方が増えてきたかも・・・!?その他株式投資や外貨預金、FXなどの資産運用法は定期預金よりはるかにリスクが高い商品となっています。

リスクという面から考えると、普通預金を除くと定期預金より安全でかつ堅実な資産運用法はありません。
(⇒普通預金と定期預金の違いとは

定期預金はなぜそれほどまでに安心なのか

定期預金がローリスクで安全な資産運用法なのかと言えば、もちろん「元本保証」が大きな土台となっていることに間違いありません。50万円でも100万円でも1000万円でも、例え中途解約したとしても元本割れすることはありません。

また、1000万円以下の定期預金であれば、万が一銀行が破産しても預金の元本と利息分は保証されます。こうした保証制度があるからこそ、定期預金は安全な資産運用法なのです。他の金融商品と比べるとリターンは少なめですが、低リスク商品というのが際立っています。
(⇒ペイオフ制度の詳細はこちら

手堅い資産運用法を選択したいなら、先ずは定期預金を始めることが第一のステップとなるでしょう。

無駄を省くだけが貯金じゃない!?さらに貯金を増やす秘訣とは

収入と支出とにらめっこ、ムダを削減、節約、そして貯金。口で言うのは簡単ですが、この過程には相当な努力と根気が必要ですから、まずは主婦の皆さんのことを褒めてあげないといけませんね。しかし、ムダを削減するだけが貯金術ではありませんよ。

収入を調整する

ムダを削減するということは支出を調整するということです。確かにこの過程は非常に重要で、節約の基本中の基本でもあります。しかし、調整すべきなのは支出だけでなく収入に関しても同じことが言えます。

数学の簡単な道理ですが、支出を1万円削減できれば、貯金が+1万円になるということです。しかし、収入が+1万円になれば、トータルで貯金は+2万円になるということですよね。支出だけでなく収入の調整、つまり主婦の方も、何らかの仕事をして「収入の調整」に挑むのはいかがでしょうか?

ただし、家庭や子供の事情というものがあり、親の共働きは必ずしも正しいとは言えません。そこで、主婦の方が簡単に稼げる仕事の概要を簡単にご紹介したいと思います。

ネットを利用したこんな仕事があったとは!

◆懸賞に応募する
懸賞は仕事ではありませんが、懸賞に応募し続けるのには時間と根気と継続性が必要になります。収入が必ずプラスになるとは言えませんが、当たれば儲けものですよね。そして、家にいて応募できますし、自分の空いた時間に作業できます。懸賞サイトなどをメインとして、徹底的に応募してみるのはいかがでしょうか?

◆投稿サイト
簡単なデータ入力やライティング作業など、特別な知識がなくても誰でもできる仕事がネット上に豊富にあります。ぼったくりのような仕事も中にはありますから十分注意は必要ですが、上手に仕事を選べば短時間でけっこう稼げますよ。

◆ブログサイト運営
自分の得意分野に関するブログサイトを開設し、アフィリエイトで副収入を狙うのは如何でしょうか?短時間高収入というわけにはいきませんが、地道に作業をこなしていけば意外なほどに稼げるかも!?まずは自分の得意分野でどんなブログサイトを運営できるか考えてみましょう。

◆オークション売買
ネット上には様々なオークションがあり、個人のものを自分の好きなように売ることができます。家にある不必要なものやその他人気商品を上手に販売する方法、またはレベルが高い人は海外で安い商品を見つけてきて日本で売りつける方もいます。方法は様々ですが、コンスタントに行なっていくとかなりの収入になりますよ。

主婦でも高収入は可能!

貯金をするために収入を増やす、これも大切な貯蓄方法です。主婦の皆さんもアイデア次第で高収入が可能です。自分に合った仕事は何でしょうか?仕事は手段にすぎませんから、ストレスなく気軽に収入を得られる方法を考えて、貯金アップに貢献することにしましょう。
(⇒貯金は眠らせずに定期預金で運用しよう!

金利は時に上下する!?見極めが肝心な定期預金の金利状況

銀行で定期預金するにあたり金利状況を見極めることは基本の一項目でありますが、具体的に金利をどのように比較したら良いのでしょうか?以下の4項目を比較することをオススメします。

◆世界各国の金利
◆一般銀行(非ネットバンク)の金利
◆一般銀行(非ネットバンク)とネットバンクの金利
◆各銀行のキャンペーン金利

世界各国の金利

世界各国は中央銀行または政府によって政策金利が設けられ、国の景気状況に最適と思われる金利を設定します。現在、世界各国は密接な関係にあるため、日本で定期預金を始めるとは言え、各国の金利状況を確認し世界の景況感を知っておくことが先決となります。

そうすることによって、世界の経済と日本経済への影響を知り、同時に日本の今後の金利状況をある程度予測することが可能です。その予測に基づいて預入額や預入期間を決めることができますので、まずは世界各国の金利を調べ、世界の経済状態を把握することにしましょう。
(⇒金利と経済について詳しく知りたいならこちら

一般銀行(非ネットバンク)の金利

銀行は、実在の店舗を持つ一般の銀行と、ネット上の店舗のみを持つネット銀行に分類することができますが、まずは一般の銀行の金利を調べましょう。

日本3大メガバンクを始め、その他大きな銀行の金利はたいてい似通っていますが、コンマ2桁が違うことはしばしばあります。少しでも高い金利で定期預金をするのがお得なのは言うまでもありませんから、まずは一般銀行の比較が先決です。

一般銀行(非ネットバンク)とネットバンクの金利

次に、ネットバンクの金利状況を調べましょう。ネットバンクの金利は、往々にして一般の銀行より高く設定されています。要因は様々ですが、詳しくは後程ご紹介致します。当然ネットバンクと一般の銀行それぞれにメリットとデメリットがありますが、まずはそれら銀行の金利を比較し、最善と思う銀行を探し出すことが必須となります。
(⇒ネットバンクの詳細はこちら

各銀行のキャンペーン金利

各銀行では、時折キャンペーンを開催し、通常よりも高い金利での定期預金を提供しています。それらキャンペーンを徹底調査・比較し、少しでもお得なキャンペーン金利での定期預金を始めることは賢明な選択と言えるでしょう。

以上のように、金利状況を把握するためにできることはたくさんあります。これら基本を行なっていけば、少しでもお得な定期預金を始めることが可能になりますから、まずは金利に関する各項目の調査を始めましょう!

こんな実用的な方法があったとは!絶対役に立つ貯金法

家計簿をつけてムダを削減契約を見直し徹底的に節約し貯金を増やす。これは貯金で成功する王道でもあり高等技術でもあります。しかし、さらに実用的な貯金法があります。これを知ったなら他に方法はないと言えるくらい、あなたは貯金術を熟知したことになるでしょう。

こんな実用的な貯金術があったとは!

①給料を貰ったら、まず貯金を取り分ける
給料をもらうと必要な支出を行ない、最後に残ったお金を貯金するという方が少なくないのですが、それではなかなかお金は貯まりません。本気で貯金したいなら、何よりも貯金を重視して下さい。お給料を貰ったら、先ずは自分で決めた貯金額を取り分けるのです。これは貯金のイロハのイですから、これができないなら貯金はあきらめた方が良いかも・・・。
(⇒取り分けた貯金はどうすれば良い?

②財布の小銭貯金
お買い物をすると財布の中に小銭がたまりますよね。それを思い切って貯金する方法もあります。私も以前やったことがあるのですが、1年で4,5万円貯まりました。まさに「塵も積もれば山となる」ですね。財布の小銭をどんどん貯金していきましょう。

③家庭内集金制度
子供が成長する上で家事を覚えるのは必須です。しかし、子供はいつまでも家事洗濯に関し親に甘える傾向にありますから、集金制度にすると貯金もできて子供のしつけもできる、一石二鳥の貯金法です。

子供の選択1回100円、料理1食100円などなど、子供から集金するのです。これで家事洗濯を上手にこなせるようになった友人がいまして、今でも親に感謝しているそうです。強いて言うなら、子供から徴収したお金を全部貯金して、将来子供の入学祝いや結婚祝いに善用することが可能です。貯金よりも子供のしつけに重きを置いた方法ですが、いろいろな面で効果がある貯金法ですよ。

以上のように、意外な貯金法がまだまだあることにお気づきいただけたと思います。小さな一歩から貯金は始まり、いざ目標額に達し時の喜びは一入(ひとしお)です。さっそく貯金を始めましょう。
(⇒貯金は賢く手堅く運用するのが肝心!

家計を助ける主婦が採用したマニフェスト~ムダ削減~

家計簿をつけて節約できるところは徹底的に節約するというのはよく分かりましたが、意外な盲点があるのをご存知でしたか?節約可能なのに節約していない点、それを以下に列挙いたしますが、その点を見直せばさらに貯金を増やすことが可能ですよ。

このムダを削減しよう!

徹底的にムダを削減すべき以下の点に留意して下さい。

◆家賃
賃貸住宅に住んでいるなら家賃を見直しましょう。住み始めた時の相場の値段で賃貸を始めたとしても、今は相場が変動しているかもしれませんし、さらに良い物件があるかもしれません。引っ越しはかなり面倒でお金もかかります。しかし、長い目で見ると結局はプラスになることがありますから、家賃の見直しは必須です。

現在8万円の賃貸住宅に住んでいるとしましょう。しかし6万5千円の物件がみつかり、敷金1か月礼金1か月、引越し代金15万円だとすると、引越しの初期費用は28万かかることになります。しかし、家賃が毎月-1万5千円ですから、1年7か月(-28万5千円)で元が取れる計算になりますね。

◆保険契約
生命保険やその他医療保険も見直してみましょう。契約時は何かキャンペーンがあって、それをきっかけに契約したということが往々にしてありますが、キャンペーン特典を除けばそれほどお得ではないということがよくあります。さらにお得な保険はないかどうか、必要な保証を維持しつつも節約の観点からもう一度考慮してみるのがポイントです。

◆通信費
今では家族各人が1台の携帯を保有することが当たり前になりましたが、家族で同じ通信会社に加入すればかなりお得になるプランがあります。家族の同意の下、通信プランを見直すことが節約になります。

また、インターネットは如何ですか?例えば、1台新しいパソコンを購入予定なら、同時にプロパイダーに加入すればパソコン代無料というキャンペーンが常時実施されています。現在のプロバイダーを解約しても違約金が発生しないなら、ひとまず解約。その後新しいパソコンを購入しあらためてプロバイダーに加入することで、大きな節約になります。

その他、様々な面で節約は可能ですから、まずは契約関係を見直してみましょう。必ず無駄があるはずですよ。

貯金が増えてきたらどうする?

以上の方法でムダを削減すれば、貯金額もかなり増えるはずです。そしたら、その貯金はどうしましょうか?銀行の普通預金で眠らしておいてはいけません、それこそ「ムダ」です。当分利用予定がないなら、数年の定期預金で運用すれば、さらに資産を増やすことができます。

定期預金にはいろいろな種類がありますから、自分のニーズや好みに応じて選択し、賢く資産運用しましょう。
(⇒いろいろある定期預金の種類、あなたのお好みは?

定期預金にも条件あり!最初に知っておきたいペナルティ金利とは

定期預金を始めるときに選択しなければならないのが「預入期間」ですが、この預入期間中は解約原則不可となります。いわば銀行と契約を結ぶわけですが、その契約を破棄し、中途解約をしたい場合どうなるのでしょうか?解約原則不可というのは絶対不可ということではなく、条件付きで解約可能という意味です。

では、定期預金を中途解約するとどんなペナルティがあるのでしょうか?一般的なペナルティをここで把握し、熟考したのち定期預金を始めることをオススメします。

中途解約するとこんなペナルティ

預金者は銀行に対して一定の期間お金を貸す、というのが定期預金の契約ですが、仮に中途解約するとなると、お金の借り手である銀行は不利益を被ることになります。通常より高い金利でお金を借りているのに、突然「お金を返して下さい!」と言われたら、銀行側だって困ります。

そんな時のために、たいていは「ペナルティ金利」というものが条件とされています。つまり、お金の借り手である銀行が貸し手であるあなたに、「高金利でお金を借りますが、中途解約の場合はペナルティ金利での返金ですよ」と言っているということです。

ペナルティ金利は中途解約利率とも言いますが、通常の定期預金金利よりもかなり低い金利に設定されています。銀行や各銀行のサービスによってペナルティ金利の利率は異なりますが、中途解約すると資産運用としての収益はほとんどないでしょう。

ペナルティ金利の仕組み

通常、定期預金開始から解約するまでの期間が長いほどペナルティが少なくなっています。3年間の定期預金を組んで、最初の3か月で解約するのと、2年半で解約するのでは、たいていの場合前者の方がペナルティ金利が高く、元本割れはなくとも利息はゼロに等しくなる可能性が高いでしょう。

こうしたペナルティ金利という条件を作っておくことにより、銀行側としてはしっかり満期まで資金確保すると同時に、貸し手である顧客に満期まで解約させない意志を表しているのです。これがペナルティ金利の主な仕組みとなっています。

定期預金は高金利で安全投資ですが、中途解約にはペナルティがあること、よくお分かりいただけたと思います。この点に留意して定期預金を始めることにしましょう。
(⇒定期預金を始める前に、その他考慮すべきこととは

「もったいない」これが貯金を増やすポイントだったとは!

貯金をするコツの一つは「家計簿をつける」ことでした。しかし、家計簿をつけただけでお金は貯まりません。家計簿をつけた後のアクションが非常に重要になってきます。キーポイントは、「もったいない」です。その意味は如何に?

もったいないの精神で

家計簿をつけてみると意外なことに気付くことがあります。例えば、電気代がちょっと高すぎる、食費が想像以上にかかっている、水道代が高いなどなどです。そうなんです、家計簿をつけると様々な無駄に気が付くのです。無駄がいっぱいでは「もったいない」ですよね。まずは無駄の削減に励みましょう。

電気代が高すぎるなら節電に取り組むことが必須です。節電の方法はいくらでもありますが、例えば、エアコン(冷房)の温度を+1~2度するだけでかなりの節電になります。あとは、エアコンをつけないでも窓を開けるだけでさわやかな空気が流れ、身も心も涼しくなる時があります。住んでいる地方にもよりますが、エアコンを使わないというのも一つの選択肢になります。

冷蔵庫の開放時間を極力短くするよう努力したり、ライトを節電タイプに変えたりすることでも電気代の削減になります。

水道代も節約可能です。皿洗いの時に、水を出しっぱなしにせずに、桶に水をためて溜めた水で洗剤を流し落とすことが一つの節約方法です。トイレの水流も調整可能で、流したい分だけ流すように簡単な器具を取り付けられます。

節約の方法は様々です。やりすぎるとストレスになりますから、ほどほどで良いと思いますが、できることは何でもしましょう。いつでも「もったいない」の精神を保持すれば、貯金という形で節約効果が表れてきますよ。

必需品と非必需品の区別

もう一つ、節約のコツがあります。それは「必需品と非必需品の区別」をすることです。必需品というのは生活に必要なもの、逆を言えば、それ以外のものは必要でないものであり、ただただ自分が欲しいものにすぎません。ですから必要なものとそうでないものを区別できる判断力と自制が求められます。

自分が欲しいものというのは無くてもやっていけます。何かを買う前にちょっと自己吟味してみましょう、「これは本当に必要か、それとも欲しいものなのか?」。これだけでかなりのムダ削減になりますよ。

貯金を増やすコツを忘れずに

以上のように、お金を貯めるためにできることはたくさんあるということ、お分かりいただけたと思います。ちょっとした工夫で節約が可能で、自分の見方を変えるだけで無駄な出費を抑えることができます。

まずは家計簿をつけて無駄を見つけましょう。徹底的に無駄を削減し、「もったいない」の精神で節約に励むことが貯金の大きな秘訣なのです。
(⇒貯金をするためにさらにできることとは

お得なように見えて実は損しているかも?マイナス金利に要注意

『金利が高く且つ安全』という理由から、定期預金を始める方がほとんどかと思いますが、場合によってはマイナス金利となる場合があるのをご存知ですか?マイナス金利とは一体何でしょうか?どのような場合マイナス金利となるのでしょうか?ここではそれらの質問にお答えしていきたいと思います。

マイナス金利とは

マイナス金利とは、文字通り金利がマイナスになることです。銀行でお金を預金すると、少なからずとも利息が付くのが道理なのですが、その利息がマイナスになることがあるのです。その状況を主にマイナス金利と呼びます。

現在の日本では、かろうじて金利がありますが、お世辞にも高金利とは呼べない状態で、日本の景気状態を表していると言えるでしょう。しかし、日本の金利はまだましで、欧州のある国ではマイナス金利となっています。

欧州の債務問題を起点とした景気低迷がマイナス金利をもたらしたと言えますが、仮にマイナス金利の国の銀行で預金をしたとすると、預けた際の預金額がマイナスになって戻ってくるというわけです。そうなると、銀行にお金を預けるのをどうしてもためらってしまいます。

預金をためらう一般人にどんどん消費をしてもらおうという目的もあってマイナス金利を発動しているわけですが、定期預金をしたくてもマイナス金利では、資産運用にはなりません。これがマイナス金利の実態です。

あなたも下手するとマイナス金利に・・・

上述したように、日本の金利はかろうじてプラスを維持していますが、預金の利用次第ではマイナス金利に転じる可能性があります。定期預金は預入額と預入期間によって利息が異なりますが、利息が5000円だったとしましょう。しかし、ATM手数料105円で50回利用すると、手数料合計額が5,250円となり、利息よりも高い金額となります。

それは、実質上マイナス金利となります。定期預金の利息はまだ高い方ですが、普通預金の利息は低いので尚更注意が必要です。ATM利用の仕方によってマイナス金利となり得るので、何らかの対処が必須となります。

一つできることと言えば、ATM手数料無料の銀行で預金を行なうことです。そうすれば受け取った利息をそのままプラスとして計算できます。ATM手数料無料としている銀行を目安として定期預金を始めると良いでしょう。
(⇒ATM手数料無料の銀行はこちら

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