定期預金

メリットを知れば絶対したくなる、堅実派にオススメの定期預金!

なぜ定期預金は多くの人から人気があるのか、それは定期預金には人を引き付けるたくさんの魅力があるからです。定期預金の魅力とは一体何なのか、そのメリットをいくつかご紹介したいと思います。

最大の魅力、高金利

定期預金の最大の魅力、それは「高金利」の他ありません!普通預金でお金を銀行に預けても、金利は本当に微々たるもので、金利はおよそ0.025%です。100万円普通預金で預けても1年で250円の金利です。缶ジュースを2本買うのが精一杯でしょう。

しかし、普通預金に比べて定期預金は高金利となっています。預入額や預入期間、そして選択する銀行によって金利は異なりますが、相対的に高金利なのは間違いありません。普段の生活費とは別に余剰金があるなら、定期預金で資産運用すると貯蓄における成功を収めることが可能です。
(⇒普通預金と定期預金は何が違う?徹底比較!

元本保証!

以前の記事でも触れましたが、定期預金は元本保証となっています。つまり、契約期間中いつでも元本割れすることなく、元本が返金される保証付きであるということです。

例えば、3年間の定期預金を始めて、3年後は必ず利息と併せて元本が返還され、また中途解約をしたとしても元本は100%保証されているということなのです。もちろん中途解約の場合はペナルティ金利が適用になりますから、利息はほとんど付かないと考えるべきですが、万が一の場合でも元本は保証されます。

短期契約ならともかく長期契約の定期預金ですと、契約期間中に何が起こるか分かりません。何か緊急の事態が発生し中途解約を迫られるとも限りません。そんな時でも元本保証があれば大変安心ですよね。

ローリスク

上述したように定期預金は元本保証のためローリターンの資産運用となりますが、ローリスクであることは間違いありません。資産運用の中でも一番と言って良いほどローリスクの金融商品となっています。

ですから、堅実に資産運用したい方には絶好の金融商品となっています。また、資産運用に利用したいと考えている金額の何分の一かを定期預金に回せば、その分リスク分散となりますから、それだけでも安心の資産運用を手掛けることが可能になります。

以上、定期預金のメリットの幾つかを挙げてみましたが、その魅力についてお分かりいただけたと思います。これほど堅実でローリスクな資産運用はないと言っても良いでしょう。魅力満載の定期預金、さっそく始めることにしましょう!

金利博士は経済博士になれる!?金利と経済の深い関係

金利を知れば経済を知ることができると言っても過言ではありません。経済を量ることのできる金利に関して理解を深め、定期預金を有利に且つお得に行なうことにしましょう。

金利と物価の関係とは

ご存じかもしれませんが、金利と物価は密接な関係にあります。通常、金利と物価は比例の関係にあり、金利が上昇すると物価も上がり、金利が下落すると物価も下がる傾向にあります。なぜそのような関係にあるのでしょうか?

物価が上昇するときは往々にして好景気です。好景気の時、企業は設備投資にお金を投じ、個人の消費量も増えますから、物価が上昇します。物価が上昇すれば、その分お金を使う人が増えるという事です。そうなると金融機関は黙っておらず、金利を上げるのです。

金融機関が金利を上げれば、お金を消費せずに銀行に預ける消費者が増えますから、お金の流出を防ぐことができます。しかし、金利を上げすぎるとお金の流通が滞り、逆に景気は低迷してしまうので、金利の高低にはバランスが求められます。

金利からわかることとは

金利と物価が密接な関係があるのはお分かりいただけたと思いますが、金利は景気の程度を計る体温計と言えるかもしれません。

金利上昇=好景気
金利下落=不景気

以上の方程式が成り立つわけですから、金利さえ見ていれば現在の景気状態をすぐに判断できると言えるでしょう。では、現在の日本の景気は如何でしょうか?1999年にゼロ金利政策が採用され、それ以来金利はあまり上昇せず、2012年現在も金利はほぼゼロとなっています。

この低金利が日本の経済状況を示しているのは間違いありませんが、今の日本はある意味‘負のスパイラル’に陥っていると言えるかもしれません。

不景気のため金利が下がるのは致し方ないことですが、低金利が続くと不景気感が著しくなり、投資や消費を行なうことを避けることになります。個人も企業もお金を使おうとはしませんから、景気は上向きにならず、当然金利も上がりません。

銀行にお金を残しておいても利子はほとんどつかず、少しでも多くの利子を安全に手に入れる定期預金が人気を呼び、あまり消費が行われません。このように負のスパイラルが続き、なかなか景気低迷から抜け出せないでいるのです。

以上の通り、金利から見る日本とその経済、お分かりいただけたでしょうか?今の日本で定期預金という資産運用法は当然の選択であり、且つ安全でリスクの少ない金融商品と言えるでしょう。
(⇒今の日本で堅実な資産運用がしたいならこちら

ネットバンクに問う、都市銀行と同じように口座振替は可能?

定期預金をしながらネットバンク普通預金口座を上手に活用したい、というのが本音でしょう。定期預金をするには、最初に必ず普通預金口座を開設するわけですから、その普通預金口座を遊ばせているのも何かもったいない気がしますよね。では、定期預金と同時に普通預金口座の活用方法をご紹介しましょう。

口座振替で活用しよう

一般の銀行の口座振替と同じで、ネットバンク口座も振替口座として活用可能です。振替の目的は、たいてい以下の項目になります。

・携帯電話代
・クレジットカード代金
・公共料金振替

これら料金を口座振替で払えば、普通預金口座を遊ばせずに有効活用することができます。

ネットバンクの選別がカギ

しかしながら、ネットバンクの中には携帯電話料金やクレジットカード代金の口座引き落としができても、公共料金の引き落としには対応していない銀行があります。ですから、自分がどの料金を自動で引き落としたいかによって、選択する銀行が変わるでしょう。

しかし、金利も会社によって様々ですし、元々はと言えば定期預金のための普通預金口座。定期預金の金利が高くても、公共料金の口座振替が無理なら開設の意味がない・・・と思うかもしれません。定期預金の金利が高く、尚且つ公共料金の口座振替を可能にするにはどうしたら良いのでしょうか?

これならどのネットバンクを利用しても有効!

とっておきの方法は、すべての支払いをクレジットカード払いにすることです。携帯電話代や公共料金費用すべてをクレジットカード払いにし、そのクレジットカード代金を普通預金口座での引落しにすれば良いのです。そうすると、普通預金口座を有効活用できるだけでなく、もう一つの特典があります。

それは、クレジットカードのポイントが貯まる点です。定期預金で金利収入、普通預金を有効活用、クレジットカードのポイントも貯まる。これほどの有効活用方法はありません。定期預金をしながら「副収入」を得て、心も懐も温めましょう!

プロが投資するとは言え、投資信託にも正と負の面があるのをご存知?

ファンドマネージャーに投資を委託する「投資信託」。このことに関しては、前回の記事で基礎知識を得ることができましたね。しかし、基礎知識だけで安心は禁物です。投資信託にもメリット・デメリットがあり、それを踏まえて自分の資産運用を考えなければなりません。

では、以下に投資信託のメリットとデメリットをご紹介致します。

投資信託のメリットとは

◆分散投資
特定の銘柄に集中して投資する投資信託も中にはありますが、基本的に様々な銘柄を投資対象とするため、分散投資が可能となります。投資の基本は分散投資ですが、投資信託を利用するだけでその基本を達成できます。

◆少額から投資ができる
投資信託のほとんどは一口1万円から始められます。1万円から投資できるのがなぜ大きな魅力かと言いますと、個人的に1万円で投資対象となる株式銘柄は少なく、仮にFX取引での資産運用だったとしても1万円では1000通貨単位の取引しかできませんから、かなりローリターン取引となります。

しかし、投資信託であれば1万円~運用でき、運用する側のファンドマネージャーは多くの投資家から集めた資金を運用するわけですから、各人が1万円の信託でもかなりの金額を運用することになります。そう考えると、1万円からの少額投資には大きなメリットがあるのです。

◆投資のプロが運用
何度も触れていますが、信託されたお金を運用するのはプロの投資家であるファンドマネージャーが運用します。リスクや資金管理を徹底して運用し且つ効率の良い投資を行ないます。素人が運用するよりレベルの高い資産運用が可能になります。

投資信託のデメリットに要注意!

◇元本保証なし
デメリットの一つとして、定期預金のような元本保証はないという点です。プロのファンドマネージャーが運用するとはいえ、相場の変動により損失を出すこともあります。そうなると、信託したお金が元本割れして戻ってくることがありますが、それでも何か保証があるわけではありません。泣き寝入りするしかなく、それが投資信託のデメリットとなっています。

◇予定運用利率に‘騙される’
投資信託を始める前に必ずチェックすることになるのが‘予定運用利率’ですが、それはだいたいどれくらいの利益を得られるかを予想するデータです。しかし、このデータは過去の運用結果に基づいたものですから、次の運用でも必ず利益がプラスになるとは限りません。

ファンドマネージャーはできる限りパフォーマンスの維持に努めますが、いくらプロの投資家とはいえ相場の変動に勝てないこともしばしばあります。

投資信託は魅力的?

以上の通り、投資信託のメリットとデメリットを比較してみましたが、印象はいかがでしょうか?プロの投資家が運用するなら信頼できる!と思うかもしれませんが、元本保証がない点が大きな穴だと思います。本当に自信があるなら保証できるはずですが・・・。
(⇒定期預金は完全元本保証!

しかし、客観的に見て投資信託に魅力はありますから、それらを踏まえて相応しい時に相応しい額だけ利用するのが最善でしょう。

こんなお得な特長が・・・ネットバンクの振込手数料に注目!

『ネットバンクを利用すれば高金利で定期預金が可能!』

これがネットバンクの一番の醍醐味かもしれませんが、その他に注目せざるを得ない点があります。それは「振込手数料」です。

銀行同行への振込み、他行への振込、ATMを利用しての引出と預入、これら利用時には通常手数料がかかります。少なくとも都市銀行や地方銀行といった一般の銀行を利用すれば、それら振込手数料は必ずかかります。しかし、ネットバンクの一部の銀行では、それらを無料としています。

これら手数料がいくらかどうかは非常に重要ですから、更に詳しく見ていきましょう。

振込手数料はなぜそんなに大切?

以前もマイナス金利についてお話ししましたが、日本の金利はかろうじてプラスではあります。しかし、無いにも等しい程度です。ですから、マイナス金利でないにしても、振込手数料やATM手数料が利息分より高ければ、実質マイナス金利となってしまうというわけです。ですから、ネットバンクの振込手数料やその他手数料は非常に重要なのです。

また、あるネットバンクでは、条件を満たしていないと引出すのも預け入れるのにも手数料がかかる仕組みになっています。マイナス金利になってしまうだけでなく、気分も悪いですよね。自分のお金を「貸してあげている」のに、引き出すのに手数料を取るのはちょっとひどいですよね。

ですから、振込手数料やその他手数料には注目です。

定期預金を始める前にこれを比較!

ネットバンクの金利は間違いなく高金利ですが、手数料もきちんと比較しましょう。もう一度おさらいですが・・・

・振込手数料
・引出手数料
・ATM手数料

金利に加え、上記手数料を徹底比較(最善なのは手数料無料ですが)、あなたに一番合っているネットバンクで定期預金を始めましょう。
(⇒銀行も各種各様、あなたに合った銀行は・・・?

自分に頼らずプロに任せる堅実投資法、投資信託の概要とは

信用して委託することを「信託」と言いますが、投資を信託することはそのまま「投資信託」と呼ばれています。つまり、自分で運用すべき投資をプロに委託することです。これが投資信託の語意となります。では、投資信託の概要について、さらに詳しく見ていきましょう。

投資信託の概要

自分のお金をファンドマネージャーに託し運用してもらう、というのが投資信託の基礎構造ですが、さらに詳しく言うと、投資信託を手がける金融取引会社は、様々な個人投資家から資金を委託され、集まったお金で資産運用を行い、利益がでたらその分を出資した投資家たちに分配するのが投資信託という金融商品です。

ファンドマネージャーは、株式や債券など様々な金融商品で運用していくことになりますが、利益が出るとは限りません。時には失敗することもありますので、利益が出なければ分配金は受取ることができず、最悪元本割れとなることもあるでしょう。

自分で資産運用するかプロに任すか・・・どちらが正しい選択なのか正解はありませんが、セオリーから言えば投資信託の方がローリスクと考えることができるでしょう。

その他資産運用の特徴とは

投資信託と言っても商品はいろいろありますから、数百種類の中から自分の好みで選択可能です。中にはハイリスク商品もありますし、逆にローリスク商品もあります。ファンドマネージャーの腕次第ではありますが、投資信託の対象も非常に重要です。

投資信託は、定期預金の積立預金のような特徴があり、月ごとに一定の金額を信託できます。ですから、預金のような感覚で投資信託を行なえるのが大きな特徴と言えるでしょう。

また、ファンドマネージャーは、信託で集めた資産を一点に集中して運用するのではなく、分散投資を基本として運用します。ですから、リスク分散をしながらの運用となり、リーマンショックのような○○ショックでも起きない限り大きな損失は出にくい運用となるでしょう。

しかしながら、ファンドマネージャーと言っても、不完全な人間です。相場も激しく動くこの時代、時に運用が思うようにいかず損失を被るケースも多々ありますから、元本割れとなる場合もあることを肝に銘じておかなければなりません。気持ち的には貯金と同じように行なえるかもしれませんが、ある程度リスキーな資産運用となります。

上手にコントロールされていたとは!意外な金利のしくみとは

日本銀行は民間銀行にお金を貸し出しているというのは以前の記事で学びましたが、2006年8月の前と後では基準金利に関するしくみが大きく変わりました。これによって銀行で行う定期預金の金利にも大きな影響が出ましたから、ここで金利の仕組みに関してしっかりと学んでおきましょう。

公定歩合

公定歩合とは、日本銀行が民間銀行にお金を貸す時の基準金利のことを指していますが、2006年8月から名称が「基準割引率および基準貸付利率」という名称に変更になりました。そして、名称だけでなく、市中金利の決められ方も大幅に変更になったのです。

それまでは日本銀行が直接基準金利を決めていたのですが、それからはコール市場(金融機関同士でのお金の貸し借りをする市場のこと)の需給で基準金利が決められることになり、日本銀行はコールレート(コール市場での金利)の上限金利だけを決めることになったのです。

つまり、2006年8月までは日本銀行が金利を直接管理していたものが、それ以降は間接的に関わるしくみへと変わったのです。

銀行金利と為替への影響

公定歩合=政策金利であり、その政策金利に連動して銀行の金利も決められていました。以前採用されていたこの公定歩合は、日本銀行が民間銀行に貸出す時の金利であり、それに基づいて民間銀行の金利が決定されていたので、日本銀行が民間銀行の金利を直接管理していたというわけです。

また、為替にも大きな影響を及ぼしていました。公定歩合が上がれば民間銀行の金利が上がり、円での預金をする方が増えます。つまり、海外投資家から見れば円の人気が高くなり、それは円高を意味するものだったのです。もちろん、公定歩合が下がれば逆の現象が起きたのは言うまでもありません。

以上のように、以前の公定歩合は銀行の金利や為替レートへ絶大な影響をもたらしていたのです。

今は自由金利

公定歩合によって民間銀行の金利が決められることがなくなり、今は自由金利制度となっています。つまり、市場で決められた金利が民間銀行で採用されているわけです。もちろん、その市場での金利にも日本銀行は間接的に関わっていますので、日本銀行と市場が全く関係なくなったわけではありません。

しかし、金融の自由化が大幅に進行し、日本の金融状況も進化し、金利と経済に関わる仕組みも大きな変化を遂げています。そのことを念頭において定期預金を始めると良いでしょう。

1種類じゃない!?実はいろいろある金利の種類とは

定期預金をする時に誰もが注目する金利ですが、経済界全体を見ていくと金利にはいろいろな種類があります。その金利の概要を把握すると、これから行う定期預金で更なる収益がのぞめるはずです。ここで、金利について詳しく見ていきましょう。

期間別の金利

期間別で見ると、金利は・・・

・短期金利
・長期金利

の2種類に分類することができます。短期金利は1年以内の金融商品に適用される金利、長期金利は1年以上の金融商品に適用される金利です。1年以内か又は1年以上か、この期間によって金利が分類されることを先ず覚えておきましょう。

長期金利は経済状況と深い関係にあるのですが、景気が下向きのときは長期金利が低くなり、景気が上向きの時は長期金利が高くなる傾向にあります。長期金利と景気動向が比例関係にあるということを覚えておくだけで、国内の景気動向を容易に読み取ることができます。

ちなみに、現在(2012年12月)の金利は‘超’低金利と呼べる状況で、この異常とも言える低金利はバブル崩壊後の日本の景気を如実に表しているのです。日本の景気が如何に低迷しているか、長期金利を見ただけで一目瞭然です。

変化別の金利

金利には、固定金利と変動金利の2種類、変化別の金利があります。固定金利とは、金融商品の契約満期まで金利が一定しているものを指し、反対に変動金利は、契約期間中に金利が変動するものを指しています。

固定金利と変動金利の両方にメリットがあり、デメリットもあります。その金融商品においてどちらの金利を採用した方が良いのか、自分で選択できる場合は慎重に考える必要があるでしょう。

その他の金利

金融機関が互いにお金の貸し借りをする市場をコール市場と言いますが、コール市場での金利を「コールレート」と言います。このコールレートは日本銀行が管理していますが、景気が悪くなるとコールレートを下げ、金融機関がお金を借りやすくします。

そうすることにより、銀行は企業にお金を貸しやすくなり、そうなると企業を含めた市場でのお金の動きが活発になり、景気も上向きになるというのが基本的な道理となっています。1999年から始まった「ゼロ金利政策」とは、このコール市場での金利をゼロにする政策のことです。コール市場における金利も経済動向と深い関係にあるわけです。

もう一つ忘れていけない金利、それは預金金利です。銀行で普通預金や定期預金をする時の金利のことで、銀行が預金者に払う金利でして、逆に銀行がお客にお金を貸す時は、貸出金利を上乗せして貸付を行います。

以上、金利には数多くの種類があり、それぞれの金利に関わる状況が絡み合っているのが経済界と考えて間違いありません。これからも金利動向を意識しながら定期預金を行なうことにしましょう。
(⇒定期預金を始める前に先ずこれを確認!

国債投資と定期預金、どちらも手堅い投資だが知られていない真相とは

絶対損をしたくない人が手掛ける堅実投資と言えば・・・「国債」または「定期預金」の2点に絞られるかもしれません。しかし、どちらがより堅実投資と言えるのでしょうか?この二つの投資法を様々な角度から比較・検討してみましょう。

こんな類似点があったとは

国債と定期預金の類似点として挙げられるのが「元本保証」という点でしょう。元本保証とは何か以前もお話ししましたが、中途解約をしたとしても元本は必ず保証されます。これが堅実投資の何よりのメリットと言えるかもしれません。

また、どちらの運用法にも固定金利と変動金利の2種類ありますから、その時の相場や金利環境に応じて金利種類を選択すると、より良い賢明な資産運用が可能になります。

国債と定期預金の違いとは

国債は、国が保証元となるのに対し、定期預金は一民間銀行が保証元となるのが大きな相違点です。どちらの破綻リスクが高いかというと、相対的に銀行と言えるかもしれません。しかし、銀行の場合、仮に破綻したとしても1000万円以下の預金と利息分は預金保険で保証してくれますから、必ず返金されます。

反対に、国債は、もし国が破綻すれば債券が紙切れ同然となりますので、資産を失うことになります。そういう面から考えると、国債投資の方が若干リスキーと考えるべきでしょう。

国債の運用期間は3種類で、固定金利3年、固定金利5年、変動金利10年となっていますが、定期預金の預入期間は、各銀行様々ですが、数週間から数か月、数年、10年までありまして種類が豊富です。そして、金利も固定と変動が選択可能で、自動継続を選択すれば複利運用の効果があります。融通が利いて幅広い資産運用ができるのは定期預金と言えるでしょう。

国債と定期預金にはこんな違いも

国債の購入期間というのは基本的に定められていて、募集期間に購入しなければ次回の募集時期まで待たなければなりません。しかし、定期預金はいつでも運用を始められます。ネットバンクの定期預金なら文字通り24時間いつでもどこでも運用を始められますから、これほど手軽に始められる資産運用はないかもしれませんね。

以上、国債と定期預金の違いを様々な角度から見ていきましたが、どちらの資産運用に魅かれましたか?国が保証するが故の安心感をもって投資したいなら国債、手軽に且つ融通の利いた高金利運用がお望みであれば定期預金、といったところでしょうか。

いずれにしろ、一つだけポイントをお伝えしておきますが、日本の金利動向が上げ止まりなら固定金利・長期運用、下げ止まりなら変動金利・短期運用、これが国債または定期預金の一つのベースとなりますので参考にして下さい。

各銀行にはそれぞれ特徴がある、あなたのニーズにあった銀行とは

銀行と一言で言えても、各銀行にはそれぞれの特徴があり、それら銀行の中から自分のニーズにあったものを探し出さなければなりません。では、あなたがこれから行う定期預金のニーズとは何でしょうか?

①高金利
②将来への貯蓄
③子供の教育費
④退職金の運用
⑤手堅く資産運用
⑥外貨預金と併用で外貨預金がしたい

以上の項目で、あなたのニーズに当てはまる項目はあったでしょうか?では、以下、それぞれのニーズについて詳しく見ていきたいと思います。

①高金利、②将来への貯蓄

高金利の定期預金、これは誰もが希望するものです。これは単純に各銀行を比較すれば良いだけなのですが、比較対象はネットバンクのみで十分です。以前にも話しましたが、金利に関しては一般の都市銀行や地方銀行に比べて、ネットバンクの金利の方が断然高く設定されています。
(⇒ネットバンクの金利は超お得!

ですから、高金利の定期預金がしたい方、また将来への貯蓄として定期預金を始めたい方は、ネットバンクの中から自分の好みの銀行を選択して定期預金を始めればOKです。

③子供の教育費、④退職金の運用

子供の教育費、また退職金の運用となるとまた違った銀行を選択することが可能です。というのは、銀行によっては目的のある定期預金サービスを展開し、通常よりも高い金利を提供しているからです。

退職金の運用、または子供のいる方で定期預金を始めたい方は、そうした商品を扱っている銀行を探して定期預金を始めましょう。
(⇒ユニークな定期預金で資産運用!

⑤手堅く資産運用

手堅く資産運用したい方にとって、定期預金よりも優れた金融商品はないと言っても過言ではありません。それほどローリスクな金融商品はほとんどないでしょう。
(⇒定期預金はローリスク、詳細はこちら
ただし、金融機関の破たんが心配だと言う方は、ネット銀行の中でも上場しているようななるべく大手のネットバンクを選択するなら、よりリスクの少ない資産運用が可能になるでしょう。高金利でローリスクのポイント、それは「大手のネットバンク」です。

⑥外貨預金と併用で外貨預金がしたい

外貨預金を取り扱っている銀行は多いのですが、やはり選択肢はネットバンクに限られてきます。ネットバンクの為替手数料は都市銀行のものよりも半額以下で済むことが多いからです。

外貨預金を取扱っていて且つ円定期預金の金利が高いネットバンク・・・あります。ぜひ、自分の目で比較して適切なネットバンクを選択してくださいね。

以上、ニーズに合った銀行探しの方法に触れてみましたが、やはり【ネットバンク】がキーポイントのようです。ネットバンクで定期預金を始めるなら、今がチャンスです!

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