定期預金とFX取引の徹底比較

何が違うかはっきりさせよう、定期預金とFXの徹底比較!

これから資産運用をしたいが、定期預金が良いのか、それともFX取引が良いのか考える方は少なくないようです。理想は「ハイリターン・ローリスク」ですが、そんな投資法はどこにもありませんから、各投資法の特長をよく理解して運用を始めることが最大の秘訣です。

では、ここで定期預金とFX投資の比較をしてみましょう。

運用通貨

定期預金とFX取引の最大の相違は「運用通貨」です。定期預金(外貨預金を除く)は円建て、しかしFX取引は外貨を運用します。証拠金として円を預けますが、取引通貨は外貨になります。ですから、外貨の取引だけでなく日本国外の経済状況や各国の金利状況など、さまざまな知識を求められるのは言うまでもありません。

元本保証

定期預金は元本保証です。ですから、満期自動解約と中途解約では受け取れる金利が異なりますが、元本割れすることはありません。100万円で定期預金したなら必ず100万円は返ってきますので、資産運用法の中では断トツでローリスクな運用法と言えるでしょう。

しかし、FX取引には元本保証はありません。預入れた証拠金の範囲内で損益が確定します。例えば、米ドル/円を1万通貨買い、レートが+1円で利益1万円、逆にレート-1円で損失1万円となります。容易に資金がマイナスになるという意味では、ハイリスクな資産運用法と言えるでしょう。

リターン

定期預金のリターンは決して高くありません。リスクがほとんどない分リターンもかなり低いです。ご存知かと思いますが、リスクとリターンは基本的に比例の関係にありますので、定期預金は明らかにローリスク・ローリターンの資産運用法となります。

FXはその正反対で、ハイリスク・ハイリターンの運用法です。リスクが高い分、高収益を狙えますので、短期間で資産を増やしたい方には相応しい運用法と言えます。

以上、定期預金とFXの比較を行ってみましたが、様々な面での違いがお分かりいただけたと思います。どちらの資産運用法がオススメ!というのはなく、あくまでも自分のニーズや資産運用の目的に合った運用法を選択すべきです。

それでも定期預金かFX取引のどちらで資産運用すれば良いかわからないと言う方に一つ提案ですが、「両方の運用法で資産倍増を狙う」のは如何でしょうか?資産運用の対象を分散すればリスクも分散できますし、収益率を上げることも可能になります。それを参考に定期預金とFX取引を始めてみましょう。

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