定期預金と株式投資の徹底比較

あなたならどっち?株式投資と定期預金のどちらで資産運用?

株式投資のメリットとデメリットは前回の記事でお分かりいただけたと思いますが、自分の資産を最大限活用するには、定期預金あるいは株式投資のどちらが最適なのでしょうか?そのヒントを得るために、ここで定期預金と株式投資を徹底比較します。

元本保証

ご存知の通り、定期預金は元本保証の金融商品です。中途解約しても必ず運用した元本全額返還されます。しかし、株式投資には元本保証はありません。100万円投資して必ず100万円は最低限返還されるのが定期預金ですが、100万円が0円になる可能性があるのが株式投資なのです。

契約期間

定期預金を始めるときに預入金額と同時に預入期間を設定するのが一般的ですが、簡単に言えば、それは契約期間です。それとは反対に、株式投資には基本的に契約期間はありません。保有したい期間だけ保有することが可能です。配当金で定期的に利益を得たいなら、10年でも20年でも同じ株式を保有することができます。

株式投資で「塩漬け」という言葉をお聞きになったことがあるかもしれません。含み損が膨らんだ株式を売却せずに保有し続けることです。これは、契約期間がないからこその“芸当技術”なのです。

リスクとリターン

以前も触れましたが、リスクとリターンは比例するのが一般的ですが、定期預金は典型的な「ローリスク・ローリターン」の資産運用法です。対照的に、株式投資は「ハイリスク・ハイリターン」に分類できるかもしれません。リスクが高い分リターンも高い株式投資、短期間での資産倍増が可能な資産運用となります。

あなたはどっち?

定期預金と株式投資を客観的に比較してみましたが、あなたはどちらの投資法で資産運用したいと思われますか?個人の好みや運用目的でだいぶ変わると思いますが、無理のない方法を採用することやリスク分散を心がけることで、賢明な資産運用が可能になるでしょう。

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