ネット定期のメリットとデメリット

ネットバンク定期預金のメリットとデメリットを把握しよう

定期預金をする場合、たいていネットバンクで定期預金するのが最善の選択であることは、前にもお伝えしました。しかし、ネットバンクで定期預金をするにしても、メリットとデメリットを常に頭に入れておかなければなりません。

では、ネットバンクの定期預金に関するメリットとデメリットを以下、順を追ってご紹介致します。

ネットバンク定期預金のメリットとは

◆金利
ネットバンクの最大の魅力は、何といっても高金利な点でしょう。結局のところ、ネットバンクに関わらず定期預金をする理由は金利が最大の目的と言えます。その金利が、一般の銀行よりも高いのですから、ネットバンクの利用を拒む理由は見当たりません。

◆手軽さ
ネットバンクは、ネット上での取引が全てです。実店舗を持たない銀行がほとんどですから、取引窓口はすべてパソコンの画面上となります。言うなれば、ネット環境さえあればどこででも取引可能であり、この手軽さ・便利さは大きなメリットと言えます。

◆各種手数料が無料または少額
実店舗がなく人件費などがかからない分、各種手数料がかなり安く、ネットバンクによってはATM手数料などを無料にしています。手数料が安くて越したことはありませんし、逆に高ければ最悪マイナス金利となってしまいますから、この点はネットバンクの強みと言えます。

デメリットにも要注意

×金利リスク
高金利の反面、金利リスクが伴います。つまり、運用期間中に金利が上昇しても、契約時の金利が変動することは基本的にありません。運用していなかったならば、さらに高い収益を得られるかもしれない機会を逸することになるかもしれない金利リスク。これは、ネットバンクだけでなく一般の銀行での定期預金にも同じことが言えます。

×手軽さ
えっ?手軽さはメリットじゃないの?と思うかもしれませんが、手軽さはある意味デメリットにもなります。あまりにも手軽なため、気軽に定期預金を始めることができます。しかし、よく考えないで定期預金を始めた結果、金利リスクに面することもあり得ますし、するべきでなかったお金を定期預金してしまうこともあり得ます。

×実店舗がない
今までの銀行の形態は、もちろん実店舗での取引、顔と顔を合わせての取引でした。ですから、ある程度年齢が上の方にとってネットバンクの操作は困難を覚えるかもしれませんし、どうしてもなじまない方がいるかもしれません。そうした点は、人によってですがデメリットと感じるでしょう。

以上、ネットバンクでの定期預金のメリットとデメリットをご紹介致しましたが、デメリットに関しては大きな問題はないと思われます。預金を始める前にすべきことを行ない、思考力を働かしたうえで定期預金を始めればOKです。その点を踏まえ、ネットバンクで口座開設し預金を始めることにしましょう。
(⇒定期預金前にこの比較は欠かせない!

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