ネットバンク定期預金の注意点

こんな落とし穴が!便利なネットバンクで気を付けるべきこととは

ネットバンクの特色について様々な点を挙げてきましたが、ネットバンクを利用する上で注意したい点があります。それは解約です。解約には2種類あり、それぞれデメリットがありますが、2種類の解約とは以下の通りです。

①定期預金の中途解約
②口座解約

なぜその2種類の解約に注意すべきなのか、詳細を説明していきたいと思います。

定期預金の中途解約はタブー

ネットバンクの最大の魅力は「高金利」です。一般の銀行よりも金利が高いため、多くの方に好まれるネットバンクでの資産運用法となっています。しかし、一般の銀行と同様、ネットバンクの定期預金を中途解約するのは、基本的にタブーだと思って下さい。

金利が高いとはいえ、中途解約すれば当然ペナルティ金利での解約となります。つまり、元本割れはしないものの、ほとんど利息がつかずに返金されることになるわけです。もちろん、どの時点で中途解約するかによっても返金額は変わりますが、中途解約するとそれまでの運用がほとんど意味を成さなくなります。

定期預金の基本でもありますが、満期まで運用して初めて収益を得ることが可能になります。特別な理由がない限り中途解約は避けたいものです。

口座解約の落とし穴

口座が必要なくなれば、ネットバンクの口座を解約することはもちろん可能です。使わない口座を持ち続けるのは嫌だ、という方は確かにいらっしゃいますからね。口座の解約自体は問題ありません。

しかし、複数のネットバンク口座を開設、その後解約・・・を繰り返すと、新規口座開設に時間がかかったり、最悪口座開設ができない場合があります。というのは、最近ではネットバンクの口座を利用した犯罪が増加しています。ですから、ネットバンクの口座開設に関し、各銀行は慎重になっているのです。

ですから、むやみにネットバンクの口座開設と解約を繰り返すことは避けましょう。

ネットバンクはとても便利で、これからの資産運用には欠かせないものです。定期預金という資産運用をするなら、ネットバンク口座は必須と言っても良いでしょう。そうした状況を考えると、この記事の中で考慮した注意点には常に留意する必要があります。その点を思いに留めつつ、さっそくネットバンクでの定期預金を始めることにしましょう!

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