定期預金をする上での大切なコツとは

お金を預けるだけじゃない、定期預金にも運用のコツがあるぞ!

預入期間を決めて、自分で運用したい額を預ければ定期預金は始まりますが、それだけでは上手な資産運用とは言えません。定期預金にも運用のコツがあるのです。

前回お話ししたのは、運用額、運用目的、運用方法という実際的な方法をご紹介しましたが、今回は定期預金をする上での心構えに関して話していきたいと思います。

定期預金にも心構えが必要

お金を預けるだけなのだから、心構えなんか必要ない、と感じる方がいるかもしれませんが、実はそうでもないのです。定期預金の運用方法をちょっと思い出してみて下さい。定期預金では、1年~10年ほどの預入期間を自由に設定できます。

もし、5年の定期預金を始めたとしましょう。しかし、1年経過した時点で、何かもどかしさを感じ、或いは他の資産運用方法の方が何かお得な気がしてしまい、中途解約することとしました。そうすると、言わずと知れたペナルティ金利が定期用となり、元本割れにはならないものの受け取れる利息はほとんどない状態です。

そうなると、資金を預けていた1年間を全く無駄にしたことになります。お金を浪費はしていないものの、お金では買えない大切な時間を浪費したことになるのです。その1年間を無駄にしないために必要な事とは何だったのでしょうか?

そうなんです、定期預金前の心構えが重要だったのです。5年間の定期預金期間中はある程度の我慢や忍耐が必要であることを、運用前に覚悟しておくべきだったのです。定期預金は中途解約原則不可とは言え、実質可能なわけです。ですから、正しい心構えをもって運用を始めないと、無駄な時間を過ごすことになってしまうというわけですね。

明確な目的意識を忘れるな

また、正しい心構えを維持するためには、明確な目的を持っていることが重要です。前回の記事でも少しふれましたが、運用目的を持っていることが定期預金の大切なポイントの一つとなります。

なぜ定期預金を始めるのでしょうか?定期預金で資産運用をして、その後資産を何に活用したいと思っているのでしょうか?具体的な目標を定めていると、運用期間中に解約したいという衝動に歯止めをかけることが可能です。つまり、明確な目的意識が、定期預金を継続する推進力となるのです。

ですから、定期預金を始める上で、正しい心構えを持つのと同時に明確な目的意識を定めることも必要不可欠な事と言えるでしょう。以上の点をふまえ、心の準備ができたらさっそく定期預金で大切な資産を運用することにしましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加