定期預金を始める上で考慮すべき要素

「お得・賢明」、この二つの要素を満たす定期預金とは

これから定期預金を運用するのに必要なキーワード、それは「お得・賢明」です。お得で賢明な定期預金を運用するのには以下の条件を考慮することが必須です。

◆運用額
◆運用目的
◆運用方法

これら項目別でどのように「お得・賢明」な定期預金ができるか考えていきたいと思います。

運用額

利息の付く預金口座(普通・定期・貯蓄)の資金は、銀行が破綻しても1000万円以下は全額補償されます。ですから、先ずは自分が運用したい運用額は1000万円を超えるのか否か考慮する必要があります。

もし1000万円を超えた金額を定期預金で運用したいなら、必ず銀行を分けることが必須です。万が一の場合、口座種類や支店が別でも名寄せが行われますから、総額1000万円を超えた額は払い戻しされない可能性があります。

もし、1000万円以内での定期預金を考えているなら、金利、銀行のサービス、預入期間、単利又は複利運用、その点を基準として定期預金の種類を選択することになるでしょう。
(⇒ペイオフの詳細について

運用目的

運用目的が、ただの余裕資金なのか、それとも子供の将来の教育資金なのか、住宅購入のための預金なのか等々、目的によって選択すべき定期預金が異なります。

例えば、子供の教育資金であるなら、子供がいる方のための定期預金を活用して資産運用することも可能です。自分のニーズは何なのか、運用目的を考慮して定期預金の種類を選択することが必須となり、よりお得に運用することが可能になるでしょう。
(⇒子供がいる方必見、こんな定期預金もある!

運用方法

運用方法には、単利あるいは複利運用の選択に加え、自動解約または自動継続の選択肢もあります。また資金の一部を仕組み預金に回すという手法もあります。自分の運用額や運用目的に沿って運用方法を選択することになるでしょう。

いずれにしろ、今の自分にとって一番お得だと思う運用方法で定期預金することが必須であり、選択次第で後から受け取れる利息額が大きく異なります。運用方法も慎重に考えることにしましょう。

以上のように、運用額、運用目的、運用方法を基準として定期預金の種類を選択することにしましょう。

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