定期預金の自動解約と自動継続について

満期がきたら終わり?いや、こんな方法で定期預金を運用できる!

定期預金には預入期間があって、満期がきたらそれで運用期間が終わる。これが基本的な道理ですが、運用の仕方は実はいろいろあるのです。定期預金で資産運用するなら、以下の方法が参考になりますから、最後まで読んでくださいね。

自動解約か自動継続

定期預金を始めるときに、たいてい自動解約或いは自動継続のいずれかを選択することができます。自動解約とは、満期を迎えて定期預金が終了、利息を加えた元本すべてが普通預金口座に振り込まれます。

それに対して自動継続というのは、満期で終了することなく継続して定期預金を行なうものです。継続の度に金利が設定されるので、その時の金利状況を反映したもので定期預金を継続することが可能です。

利息はどうなる?

自動継続の場合、利息はどうなるのでしょうか?利息を加えて預金を継続するのか、それとも利息抜きで元本のみ定期預金を継続することになるのでしょうか?これは銀行にもよりますが、たいていの場合選択制となっています。ですから、利息分だけでも手元に残したい場合は「元金自動継続」を選択、元本と利息の両方を継続して定期預金したいなら「元利自動継続」を選択できます。

言うまでもありませんが、少しでも利益を増やしたいなら「元利自動継続」を選択すべきです。いわゆる複利運用の効果がありますからね。ネットバンクの場合、たいていネット上で自動継続を解約することができますから、何か資金が必要になったら自動解約に切り替えればOKです。
(⇒定期預金の複利運用の詳細はこちら

以上のように、定期預金にはいくつもの選択肢があるのです。預入期間だけでなく『預け方』が運用の大切なポイントとなります。金利動向をふまえ、賢明な定期運用を始めることにしましょう!

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