定期預金で上手に資産運用する2つのコツ

あなたにだってできる!定期預金で上手に資産を運用する方法とは

どの資産運用においても言えることですが、運用を上手に行なうコツがありまして、当然定期預金にも上手な運用方法があります。

『定期預金って決められた期間お金を預けるだけでは・・・?』と思うかもしれませんが、そんなことはありません。少しでも多くの利益を手にするためには、運用のコツを習得する必要があるのです。ここでご紹介したい定期預金運用のコツとは・・・

◆貯蓄を目的別に振り分けてから定期預金を行なう
◆日本の金利状況を見極める

以上の二つのポイントを応用して定期預金の運用を行なうのがベストです。以下、更に詳しくお伝えしたいと思います。

貯蓄を目的別に振り分けよう

今後の生活や目的のために貯蓄をしようとお考えかもしれませんが、貯蓄を目的別に振り分けることによって、さらに効果的な定期預金の運用を行なうことが可能になります。

定期預金の目的には、例えば、子供の教育費、マイホームや車の購入、老後のための預金などなど、目的はさまざまです。それら貯蓄を目的別に振り分け、それからニーズに合った定期預金商品を選択し運用を始めるのが最善でしょう。

現在子供は8歳、子供の大学進学のための教育費として預金したいならば、大学進学するであろう10年後を見据えて定期預金すると良いかもしれません。ケース・バイ・ケースではありますが、10年定期預金で運用することも可能ですし、3年以上の複利運用を繰り返して資産増を狙うこともできます。10年単位で状況を見据えた運用をすべきであるということです。
(⇒定期預金の単利と複利とは

逆に、3年以内にマイホーム購入計画があり、そのための定期預金ならば、半年~1年単位の自動継続定期預金を選択できるかもしれません。自動継続で且つ元利自動継続を選択すれば、ただの単利運用よりも効果的な運用が可能になります。
(⇒定期預金の自動継続って何?

ポイントは、貯蓄を目的に沿って運用するということです。

日本の金利状況を見極めよう

金利は常に変動するものですが、日本の金利はここ10年以上低迷していて、これ以上なく金利は無いに等しい状況です。あとはマイナス金利を残すのみ、といった感じでしょうか。

しかし、季節要因、政治要因で金利は変動します。今後の状況はまだ見えにくいですが、2012年12月に政権交代がなされ、自民党が与党に返り咲きました。その結果、株高円安が進行しており、金利状況からも目を離せない状況となっています。

もし今後、金利が上がっていきそうならば、数年単位の定期預金を始めるよりは短期の自動継続型定期預金の方が相応しいかもしれませんし、逆に金利がさらに下がりそうならば、更に金利の高い長期定期預金での運用が望ましいかもしれません。

結論として言えるのは、今と今後の金利状況を道理にかなった範囲で予測し定期預金を始める必要があるということです。

以上2点を運用のポイントとして挙げましたが、概要はお分かりいただけたと思います。それらを参考にして、相応しい時期に相応しい額を相応しい期間、定期預金で運用することにしましょう。

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