定期預金はおろせない預金

定期預金はおろせない預金、しかし!高金利な商品のメリットの数々は

定期預金は一定期間はおろせない預金

定期預金は、預け入れをしてから一定期間は預金をおろせない預金です。その代わりに、普通預金より、金利が高く設定されているのです。当面、入用のない人で、まとまった金額が手元にある人は、定期預金を開設すると、そのメリットに与る事が出来ます。

定期預金の預け入れ期間は、最短で1か月の商品からラインナップされています。金融機関により、さらに2か月、3か月、半年、1年と、長期間預け入れる商品があり、最長では10年まで預け入れられる商品も発売されています。また、開設者が満期日を指定する事も可能です。

預け入れ期間と金額が変更になると金利も変更に

定期預金の特性としては、預け入れ期間と金額が変更になると、金利も変更されます。また、定期預金の金利は、満期日まで同等の金利が適用される固定金利制と、半年ごとに金利を見直す変動金利制があります。大概は、預け入れ期間が長期化すると、金利も高く設定し直されます。預け入れ金額が1000万円を超える大口定期の場合は、少なくとも普通預金の数倍以上の、かなり高い金利が設定されます。

利息の生じ方も預け入れ期間によって変わります。1か月以上3年未満の定期預金の場合は、預け入れた金額(元本)にだけ利息が生じる単利型となります。3年以上の場合は、元本と利息プラス、更に利息に利息が生じる半年複利型となります。

この様に、定期預金は中途解約が原則出来ない、即ちおろせない預金である代わりに、高金利が適用される商品であり、超低金利時代の現代にあって、賢く使いこなすに値する商品と言えましょう。

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