養育中の子供がいれば金利アップの商品も

えっ、ホント?子供が多いと金利が上乗せされる、そんな定期預金の話

養育中の子供を持つ場合に金利が上乗せに

定期預金の商品には、養育中の子供を持つ場合、金利が上乗せされる商品が発売されています。主として、地方銀行、信用金庫などの金融機関から発売されています。地方自治体の、子育て対策を支援する目的で発売に至ったと言う背景も指摘されています。

超低金利時代の現代にあって、定期預金でもかつての様な高金利は期待出来ません。しかし、この様な定期預金を開設すれば、子供1人に付き金利0.2%、2人に付き0.3%上乗せといった優遇措置に与れます。

養育を支援する商品と一概に言っても、商品内容は金融機関ごとに異なります。例えば、養育している子供が1人でもいればサービスが適用される商品もあれば、養育している子供が3人以上の場合に、金利が上乗せされる等の条件が付帯されている商品もあります。

養育中の子供が3人以上とする商品が多い

各金融機関の養育を支援する商品の概要をチェックしてみると、利用対象者には、概ね18歳以下の子供を養育している親であるとの条件を設けており、3人以上の子供を養育している事を条件としている商品が多く見受けられます。

金利は、店頭表示金利に一定金利(0.2~0.3%程度)を上乗せしている商品が多く見受けられます。養育している子供の人数が多いほど、上乗せ幅が大きい商品も発売されています。

このタイプの定期預金の開設には、養育している子供の年齢や扶養関係の確認のために、健康保険証や住民票の写し等がの提出が必要な場合がほとんどを占めます。子供を養育しているかを確認するためですから、当然と言えば当然の事と言えましょう。

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