高めの金利設定が特徴の定期預金

中途解約は原則、出来ません、しかし、金利の高さが売りの定期預金

定期預金の金利は固定金利制と変動金利制の2通り

中途解約が、原則、出来ない代わりに、金利が普通預金より高く設定されているのが、定期預金の特徴です。定期預金は、預け入れ期間と金額が変更になると、金利も変更されます。また、定期預金の金利は、満期日まで同等の金利が適用される固定金利制と、半年ごとに金利を見直す変動金利制があります。

大概は、預け入れ期間が長期化すると、金利も高く設定し直されます。定期預金を開設する場合、預ける事の出来る最低金額は、金融機関により異なりますが、大多数の金融機関は、1万円単位から定期預金を開設する事が可能です。

普通預金より、定期預金は中途解約の時期が長く設定されており、何時でも中途解約出来ないと言う点が、普通預金との大きな相違点です。預け入れ金額が1000万円を超える大口定期預金の場合は、少なくとも普通預金の数倍以上の、かなり高い金利が設定されます。

超低金利時代の現代にあって

金利の変動を受ける商品の中には、100万円を1年間預金して、1.1%の高い金利が生じる商品も発売されています。ただし、超低金利時代の現代にあっては、かつてより定期預金の金利も低い設定となっている事も事実です。

また、定期預金にはペイオフ(預金保険制度)という制度が適用されます。これは万が一、金融機関(銀行、信用金庫等)が破綻した場合に、預金者の預金を守るための制度です。この制度により、定期預金の場合、元本と生じた利息が保証されます。ですから、金利、運用目的等を加味して、定期預金は安心して商品を選択する事が可能なのです。

この様に、定期預金は、金利が普通預金より高く設定されていますので、中途解約の可能性がなく、手元にある程度まとまった金額が用意出来る場合、超低金利時代の現代であるからこそ、定期預金を開設しておくと、満期日には、まとまった利息をプラスして受け取る事が可能となるのです。

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