お得な期日指定定期預金

金利変動の影響もなし、貯めるにはダンゼンお得!期日指定定期預金

預け入れ1年経過後に満期日を指定する期日指定定期預金

期日指定定期預金とは、預け入れをしてから1年間経過した後に、名義人が満期日を指定する事が可能な定期預金の事を意味します。中途解約は、原則、出来ません。通常の定期預金は預け入れ時に名義人が満期日を決定します。一方、期日指定定期預金は預け入れ時には満期日を定めず、預け入れ期間経過後に満期日を指定する点が、通常の定期預金との相違点です。

また、期日指定定期預金は、通常の定期預金とは、次に挙げる点でも作りが異なります。まず、期日指定定期預金の預け入れ期間は、一般的に最長3年に設定されています。ただし、金融機関により、預け入れ期間にも差異があり、例えば、「ゆうちょ銀行」の場合は、1か月定期、3年定期と5年定期の3種類の商品がラインナップされています。

期日指定定期預金は固定金利商品

通常、期日指定定期預金は、預け入れ時の金利が満期まで継続して適用される固定金利商品であり、預け入れ期間中の市中金利の変動の影響を受けません。ですから、超低金利時代の昨今、市中金利が預け入れ期間中にさらに低くなっても、その影響を受けません。逆に、市中金利が預け入れ期間中に上昇したとしても、金利は預け入れ時の金利が適用されます。

期日指定定額預金の利率は、各金融機関が任意に設定しています。利息の計算方法は、預入期間に応じて1年複利計算が適用され、満期日以後決定された支払日に、一括して預金金額が支払われます。

利息は1年複利計算を採用しているので、預け入れ期間が長期間になる程、利息は多く生じます。また、預け入れ期間中の中途解約は、原則、出来ませんが、諸般の事情により中途解約する事も可能です。その場合は、預け入れ期間に応じた一定の解約利率が差し引かれます。

この様に、中途解約の予定がない場合は、金利がより多く生じ、市中金利の変動の影響を受けない期日指定定期預金は、貯蓄性から言って有利な点が多いと言えましょう。

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