定期預金の利息の計算方法とは

定期預金の利息ってどれ位?必読!単利式・複利式、その計算方法

定期預金の利息の計算方法

定期預金の利息の計算式は、例えば、300万円を金利0.32%で単利式1年物の商品で預け入れる場合、300万円×0.32÷100で弾き出され、9,600円が税引き前利息となります。さらに、0.2%(国税0.15%、地方税0.05%)の税金が課せられますので、税引き後利息は、6,400円×0.8の計算方法により、7,680円となります。

5年物の商品の場合、やはり単利式では、300万円×0.32÷100×5=48,000円が税引き前利息となり、さらにこの金額に0.8をかけた38,400円が、税引き後利息となります。

複利式の場合は利息にも利息が生じる

複利式の商品の場合には、受取済みの利息にも、さらに利息が生じます。1年目は、単利式同様の7,680円が利息となります。2年目以降はこの利息金額を元本に足した300万7680円×0.32÷100の計算方法で弾き出された9,625円が税引き前利息となり、この利息金額に税金を課した金額、つまり、0.8をかけた7,700円が税引き後利息となります。3年目以降も、同様の計算方法で利息を弾き出す事が出来ます。

中途解約時に適用される中途解約利率

定期預金は、原則、満期日まで解約する事の出来ない商品ですが、事情のある場合、満期日を迎えなくても中途解約は可能です。しかし、その場合は中途解約利率が適用となりますので、上記の事例では、金利は0.32%より低い金利が適用されます。

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