解約の際必要となる委任状

「委任状、用意した?」定期預金の解約の際に必要な委任状の話

本人以外による中途解約時に必要な委任状

定期預金を解約する場合、本人確認が必要となります。解約を申し出ている人が、本当に契約者(口座名義人)なのかという事を確認する必要があるのです。この本人確認の際、本人以外が定期預金を解約を申し出る場合には、銀行が定める所定の委任状が必要となります。

本人(契約者、即ち口座名義人)が解約する場合には、委任状は必要ありません。必要な書類等は、高額定期預金を解約する場合、銀行に現金が十分にあるかを通知する書類である事前通知(従って、高額定期預金の解約の際には、事前に解約の旨を申し出る必要があります)、通帳、銀行印、顔写真付きの身分証明証(運転免許証、パスポート等)となります。

委任状持参者の身分証明書も必要

解約の際、委任状の他に、契約者(口座名義人)と委任状を持参する両者の身分証明書も必要なのが一般的です。上述の様に、高額定期預金の解約の際には、事前通知を送付してもらう必要がありますし、高額定期預金の解約の際でなくとも、銀行に解約の旨を一報しておくべきでしょう。

何故ならば、委任状の雛形をFAXで送ってもらうと書式が異なるなどのトラブルを防止出来るからです。FAXで委任状雛形を送付出来ない場合でも、どの様な文言にすれば良いのかを尋ねる事が可能となります。

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