定期預金の安全性を比較してみよう

都市銀行と店舗のないネット銀行とでは定期預金はどちらが安全?

定期預金はどれほど安全なものなのでしょうか。最近利用者が多くなってきた「ネット銀行」と、昔からある都市や地方の銀行とで、定期預金の安全性を比較してみました。

定期預金の「元本保証」の安全性

お金を増やす方法といえば、株・FXに始まり、競馬やパチンコなどのギャンブルまで思いつきます。それらは、安全性のことだけを考えると、決して安全とはいえません。なぜなら、必ずしもお金が増えるとは限らず、しかも、お金を多く損してしまう可能性もあるからですね。

一方、定期預金は、比較するとお金はそこまで増えなくても、もともとのお金が減ることはありません。たとえばあなたが定期預金に100万円預けたとします。銀行は、何があっても、その100万円はあなたに戻ってくるようにしないといけません。それを「元本保証」といいます。

もし銀行が潰れてしまったとしても、1000万円までは「元本保証」されます。こう考えると、定期預金はとても安全性が高いといえるかもしれませんね。

ネット銀行だと安全性はどうなの?

さて、実店舗は持たず、インターネット上で経営しているネット銀行は、安全性はどうなのでしょうか。

ネット銀行であっても、元本保証はされます。ですから、万が一つぶれた場合でも安全です。

しかし、元本保証ということには関わらず、「ネット銀行だとなんとなく不安・・・」という人は多いようです。通帳があり店舗がある銀行にくらべて、「実体がない」「人が見えない」ような不安感があるからかもしれません。

たしかに、インターネットに不慣れな年齢層の高い人たちにとっては、ネット銀行はどんなものなのかイメージがつかめないということもあり、大手の銀行の方が安全だと考えやすいと思います。

しかし、ネット銀行は、大きな都市銀行に比べると金利が高く、お金が増えやすいのです。ですから、お金を増やす目的で定期預金を利用するならば、ネット銀行の方がその意味では「安全」と言えるかもしれません。

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