普通預金と定期預金の相違点と共通点

普通預金と何が違う?しっかり比較しておきたい定期預金と普通預金

言うなれば普通預金も定期預金も預金の一種に過ぎないわけですが、何か違いがあるのは確かです。二つを対比・比較することによって、定期預金を始めるのが正しい資産運用方法であることを確信できると思います。ここで、普通預金と定期預金を比較してみましょう。

金利

普通預金と定期預金の最大の違いは、「金利」にあるでしょう。金利に関しては以前お話ししましたが、簡単に言えば収益を決めるカギとなっていますので、金利が高ければ高いほどお得なわけです。

では、普通預金と定期預金を比較すると如何でしょうか?どの銀行でもまず間違いなく定期預金の金利の方が高く設定されています。一定期間銀行にお金を預けるだけで、普通預金の何倍もの収益を上げることが可能なのが定期預金です。

預入期間

普通預金と定期預金での大きな相違は、預入期間にもあります。普通預金は、基本的に預金の出し入れが自由ですが、定期預金は契約期間中は出し入れ原則不可となっています。やむを得ず中途解約するとペナルティ金利が適用になりますから、下手すると普通預金よりも収益が落ちる場合もあるでしょう。

普通預金と定期預金の共通点は?

金融商品の性質上、二つの預金の共通点もあります。その一つが、元本保証です。普通預金も定期預金も必ず元本が保証され、定期預金の場合、中途解約でも元本は100%返金されます。

また、銀行での預金という事で、ペイオフ制度の対象となります。ペイオフとは、万が一銀行が倒産しても、元本の上限1000万円と利息は必ず保証されます。これは普通預金でも定期預金でも同様で、二つの商品の共通点となっています。

また、銀行預金は、定期預金であってもローリスク・ローリターンの金融商品に分類されます。ですから、手堅く安心して資産運用したい方にはオススメの最適の金融商品と言えるでしょう。もちろんローリスクな分ローリターンですから、更なる収益をアップしたいならば、資産運用のポートフォリオの構成を考え直す必要もあるでしょう。

以上、普通預金と定期預金を比較してみましたが、その違いや意外な共通点にお気づきになったことでしょう。これをふまえ、あなたのニーズに最適の資産運用を手掛けることをオススメします。

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