普通預金の利息について

預金のメリット‘利息’は普通預金ではどれくらい付与される?

ここでお話しするのは普通預金の利息に関してですが、この点に関して理解を深めておくことが定期預金を成功させるステップとなりますから、普通預金に関してマスターしておくことにしましょう。

普通預金の利息とは

普通預金でお金を預けると利息がつきますが、利息とは預金で得た利益のことを指しています。一定の期間普通預金口座にお金を預けておけば、たいていの銀行では利息が付与されます。その利息額はどのように決まるのでしょうか?利息額は主に・・・

・預金額
・預入期間
・銀行が定める金利

の3つの条件を基に決定されます。最近では、預金額が多ければ多いほど利息がたくさん付くような仕組みになっていますし、預入期間が長ければその分利息も増えていきます。また、利率は各銀行で異なりますから、銀行の金利によっても利息額が変わってきます。

上記3つの条件を考慮して、普通預金口座を活用する必要があるということですね。

普通預金の金利は変動型

金利には、大きく分けると変動金利と固定金利の2種類あります。変動金利の場合、金利は毎日変動し、預金の残高に基づいて毎日利息が計算されるしくみとなっています。それとは反対に、固定金利はお金を預けた時の金利が満期まで保たれます。金利が固定されているということですね。

普通預金は通常、変動金利が採用されています。ですから、毎日の残高によって利息が計算され、一定の期間ごとに利息が支払われます。銀行によって利息の支払い時期は異なりますが、多くの場合、2月と8月の年2回が多いようです。

おさらい

以上、普通預金の利息の加算方法がだいたいお分かりいただけたと思います。預入額、預入期間、各銀行の金利という3種の要因によって利息額が決まります。ですから、普通預金をするなら、少しでも金利の高い銀行で預金をするのがお得なのは間違いありませんが、同じことが定期預金に関しても言えるでしょう。

しかし、前回も話したように、普通預金で管理するお金というのは基本的に流動的なものです。預金を全く使う予定がないのであれば、普通預金より金利の高い定期預金として預けた方がお得なのは言うまでもありません。
(⇒普通預金と定期預金を比較したい方はこちら

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