定期預金の元本保証について

定期預金が好まれる理由、それは元本保証にあり!

元本保証とは、金融機関に預けた資産の100%返金保証が付与されることを指しています。銀行での定期預金は元本保証のため、損することがありません。そのため、多くの方から好まれ、堅実な資産運用の代表格として利用されています。

元本保証されている金融商品とそうでない商品

元本保証の金融商品代表格は上述したように定期預金ですが、その他にも幾つか元本保証の金融商品があります。例えば・・・

・普通預金
・国債
・社債
・スーパー定期
・元本保証型投資信託

以上の商品が元本保証商品として有名ですが、手軽で且つ堅実な資産運用として利用されているのは、やはり定期預金でしょう。その反対に、元本保証のない金融商品もあります。一例を挙げると・・・

・株式投資
・FX(外国為替証拠金取引)

などが挙げられます。元本保証のない金融商品と定期預金をはじめとした元本保証のある商品を比較すると、大きな相違は「利回り」でしょう。利回りが高い、つまり資産を増やすのに効率が良いのは元本保証のない金融商品となりますが、その分リスクは高いと言えるでしょう。

定期預金は、元本保証のない資産運用法に比べれば利回りは高くはありませんが、資産が必ず増えて手元に戻ってくる堅実な資産運用、言い換えるならばローリスクな資産運用と言えますので、とりわけ日本では好まれているのです。

元本保証の定期預金の魅力とは

銀行は、お客から預かった資産を運用して収益を上げていくわけですが、仮に運用に失敗しても元本は必ずお客に期日に返金しなければなりません。仮に、あなたが100万円を1年間定期預金したなら、利息を加えた100万円を1年後に必ず手にすることができます。これが元本保証の魅力です。絶対損をしないというわけなんですね。

ただし、定期預金は中途解約が原則不可となっています。可能な限り、余裕資金を用いて定期預金するのが最善です。さもないと、中途解約によってペナルティ金利が適用になってしまいますからね。

このエントリーをはてなブックマークに追加