定期預金の預入期間について

あなたならどれくらいの期間預ける?いろいろある定期預金の期間とは

一般的に、銀行で定期預金するのは手堅い資産運用法と考えられていますが、運用の仕方で収益が大きく異なります。運用法で重要な一つの点は、定期預金の「預入期間」です。銀行によって、またその他の要因によって利率が変わってきますので、定期預金を始める前に預入期間の選択は非常に重要です。

一般的な預入期間

銀行によって多少異なりますが、一般的には1か月、2か月、3か月、6か月、1年、2年、3年、5年の期間が採用されています。ある銀行では、2週間限定での定期預金を提供している時がありますが、主な期間は上の通りです。

預入期間で大きな差が・・・!

預入期間によって収益が異なると書きましたが、なぜ収益が異なるのか、それは期間と利率が比例するからです。そして預入金額によっても収益が異なります。つまり、預入金額と預入期間が増えれば増えるほど利率も上がるというわけです。ですから、定期預金を始める前に必ず選択しなければならないことは・・・

◆預入期間
◆預入金額

この二つの選択次第で、利率が高くもなれば低くもなります。

その他注意点

預入期間が長ければその分お得なのは間違いありませんが、長期間預けられるだけ預ける、というのもちょっと違います。預ける資金の用途は何か、その要因によって預入期間を決めることになりますし、資産運用の目的によっても預け入期間も異なります。

用途や資産運用の目的についてはまたいつかお話ししたいと思いますが、いずれにしろ自分のニーズに応じた預入期間を選択することになるのは間違いありません。
(⇒こんな用途で定期預金ができる!

その他預入期間に関して注意すべき点ですが、金融機関によって採用している預入期間は異なりますし、金利も違います。ですから、自分が預けたいと思う期間を決めてから、その期間の金利は幾らか各銀行を比較してみることが重要です。言うまでもなく、金利が少しでも高ければ高い方が有利になるからです。

また、ペナルティ金利についても前もって調査しておきましょう。つまり、中途解約した場合、金利はどうなるか調べておくことが重要です。中には中途解約完全不可の場合もありますので、この調査は欠かせません。

以上の点に留意して、先ずは預入期間の選択、そして預入金額を決め、それから銀行の選択をすれば定期預金を始められますよ。

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