定期預金の概要について

定期預金を始めるなら、定期預金の基礎を知らずしては始まらない!

銀行で行う定期預金を定義するならば、【預入期間が規定された預金】です。1年なら1年、3年なら3年と期間が定められており、原則払い戻し不可の銀行預金となります。ここでは、金融商品の一つでもある定期預金の概要について詳しく見ていきたいと思います。

定期預金にはこんな商品が

定期預金には、例えば以下のような商品があります。

・大口定期預金
・積立定期預金
・退職定期預金
・円定期預金
・外貨定期預金
・福祉定期預金
・宝くじ付き定期預金

種類は以上のように様々ですが、一定期間銀行に預金する、という面は一つの共通点となります。
(⇒定期預金の種類に関する詳細はこちら

定期預金は期間が定められていますので、期間が満ちていない場合の解約は原則不可となっています。その分普通預金よりも金利が高いというのが一つのメリットですが、解約が絶対できないというわけではありません。

解約したい場合は、ペナルティ金利適用での解約となり、定期預金を開始したときの金利よりも安い金利での利息受け取りとなってしまうので注意が必要です。しかし、解約しても元本割れが生じることはないので、その点は安心です。
(⇒定期預金の魅力、元本保証とは

預入期間と金利

定期預金の預入期間は実はいろいろあって、銀行によっても取扱期間が異なります。一般的には、1か月/2か月/3か月/6か月/1年/3年/5年/10年などがあり、銀行によっては2週間定期預金というのもあります。満期日は預金前に指定することができますが、上述したように中途解約原則不可ですから、慎重に考えたいものです。
(⇒定期預金期間の詳細について

預入期間によって何が変わるか、それは主に金利です。定期預金の醍醐味と言えば高金利ですが、通常、預入期間が長いほど金利も高くなり、預入金額によっても金利が異なります。そして、満期まで金利が固定される固定金利と、期間ごとに金利が変動する変動金利の2種類に分類することができます。

おさらい

定期預金とはどんな金融商品だったでしょうか?ここで簡単におさらいしてみましょう。

◆途中解約原則不可、満期まで引出できない
◆途中解約するとペナルティ金利が適用になる
◆普通預金より高金利
◆預入期間と預入額によって金利が変動

以上の点に留意して定期預金を始めることにしましょう!

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