あおぞら銀行とその定期預金の紹介

マネープランに合わせて選択しよう、あおぞら銀行の定期預金

日本債券信用銀行という銀行を聞いたことはありますか?じつはあおぞら銀行の前身でして、2000年にソフトバンクグループ・オリックス・東京海上火災保険が組成する投資ファンドが買収、名称が現在のあおぞら銀行となった経緯があります。

あおぞら銀行は店頭でも定期預金を取り扱いしていますが、インターネット支店でも定期預金を取り扱っており、このサイトで何度も触れているようにネット定期の金利は店頭のものより高い傾向にあります。
(⇒ネット定期の金利についてはこちら

ですから、ここではあおぞら銀行インターネット支店が提供する定期預金についてご紹介したいと思います。

あおぞら銀行ネット定期の概要

あおぞら銀行のネット定期の預入金額は50万円~となっていますので、他行と比べるとかなりハードルが高い印象です。他行では、高くても1万円~、安いところでは1000円~あるいは1円~という銀行もあります。

預入期間は6カ月、1年、3年、5年から選択可能ですが、6カ月、1年の場合は単利型定期預金、3年、5年の場合は半年複利型定期預金となります。以前にもお話ししたように単利よりも複利運用の方が資産運用としては効果的です。
(⇒複利運用の詳細とその魅力とは

満期日を迎えると、預金は以下の2通りで取り扱われます。

①自動解約
②元利金自動継続

①に関してですが、満期日を迎えると契約終了となり、元本と利息が普通預金口座に振り込まれます。②の元利金自動継続はご存知の通り、元本と利息すべてを継続して定期預金するしくみとなっています。ですから元利金自動継続には複利運用の効果があるというわけですね。
(⇒定期預金するなら自動継続がお得!

あおぞら銀行には「元本自動継続」の選択はありません。つまり、満期日に利息だけ受け取り、元本だけ自動継続する選択がないというわけです。選択肢の幅という面では、ちょっと物足らない気がしますね。

あおぞら銀行の近況は・・・

当然あおぞら銀行の定期預金も預金保険の対象で元本保証です。仮に中途解約したとしても元本割れすることはありません。ただ率直に申しますと、頭取がころころ変わっているのが気になりますね。それには大株主の主張や指示が大きく関係しているのかもしれませんが、いずれにしろ、トップがころころ変わることは経営に大きな影響があるのは間違いありません。

それらを念頭において、あおぞら銀行で定期預金を組むかどうか熟考することをオススメします。

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