銀行や金融機関の定期預金・運用サービス

他の銀行とは一味違う、日本が誇るゆうちょ銀行の定期預金とは

今ではゆうちょ銀行という名前ですが、ゆうちょ銀行の歴史は明治時代から始まっており、日本が誇る老舗の銀行と言えるでしょう。詳細は以前の記事をご覧くださいね。
(⇒貯金、預金と日本の歴史の関わりについて

ここでは、ゆうちょ銀行が取扱う定期預金の中から、代表的な商品をご紹介したいと思います。

定期貯金

預入金額:1000円以上1000円単位
預入期間:1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
利息:預入期間3年未満は単利運用、3年以上は複利運用で計算
満期時の取扱:自動解約、元利自動継続または元金自動継続の中から選択

こうしてみると、他行と条件はほぼ同じ、あえて言うならば、預入金額が1000円単位である点に相違が見られますね。

自動積立定期貯金

通常貯金(一般の銀行の普通預金口座にあたる)から自動で毎月積み立てる定期預金、それが「自動積立定期貯金」です。詳細は以下の通りです。

預入金額:1000円以上1000円単位
積立金額:1000円以上/回(1000円単位)
積立期間:最初の積立日から6年以内
利息:預入期間が3年未満のものは単利、3年以上の場合は半年複利で計算

毎月少しずつ貯金したい方、貯金して且つ運用したい方には向いている商品です。

まだまだある他の定期預金商品

上では2種類の定期預金をご紹介しましたが、他にもまだまだ商品はあります。例えば・・・

◆担保定期貯金
◆満期一括受取型定期貯金
◆ゆうちょ年金定期
◆ニュー福祉定期貯金

などなど種類は豊富です。それぞれの定期預金商品をよく調べ、自分のニーズや今後のフィナンシャル・プランに合った商品で貯蓄・運用することにしましょう。

ゆうちょ銀行は、国のバックアップがあると思うだけで安心の銀行・・・と感じる方もいるでしょう。しかし、今後はさらに民営化が進んでいくかもしれません。どの銀行で定期預金するにしろ、金利を含む様々な角度で銀行を調査・比較し、最善と思われる銀行で定期預金を始めれば、納得の資産運用となるでしょう。
(⇒金利がお得なのは、間違いなくネットバンク!

短期間定期預金日本No.1の銀行と言えば・・・東京スター銀行

『台湾大手の中国信託商業銀行が東京スター銀行買収へ動き出す!』

2012年も残りわずかとなった12月末、以上のようなニュースが流れました。決定事項ではなくあくまでも買収に向けた動きの過程に過ぎませんが、今後の動向から目を離せない東京スター銀行です。しかし、外銀が邦銀を買収することになれば初めての話です。

さて本題ですが、今後の動きはどうあれ、東京スター銀行も各種各様の定期預金を用意しています。各定期預金の概要を以下見ていきたいと思います。

スターワン1週間円預金

預入期間:1週間
預入金額:10万円以上
年利:0.25%

新生銀行の2週間預金もかなり魅力的で独特のサービスではありますが、東京スター銀行の1週間預金も非常に魅力的です。ちょっとの間でもお金を遊ばせたくない方に最適の定期預金となるでしょう。

スターワン積立円預金

預入期間:1年以上35年以内(1カ月単位で設定可能)
預入金額:1,000円以上
年利:0.05%

毎月少しずつでも貯金を兼ねて預金したい方に向いている定期預金となります。

ラダリング円定期預金

預入期間:1年、2年、3年、4年、5年(満期後自動継続可)
預入金額:10万円以上
年利:1年0.10%、3年0.20%、5年0.40%

どのくらいの期間預金するか、金利状況や自分の懐と相談しながら期間を決めて預金したい方に向いている定期預金商品となります。必要となれば自動解約すればOKですし、さらに預金を続けたいなら自動継続すれば複利運用効果を期待できます。
(⇒定期預金の自動継続とは

その他の定期預金

・スターワン円定期預金
預入期間:1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入金額:1円以上1000万円未満
年利:3年0.30%、5年0.25%

・スターワン大口円定期預金
預入期間:1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入金額:1000万円以上
年利:3年0.30%、5年0.25%

上記のような定期預金もありますから、自分のニーズを満たしてくれるならば重要な選択肢となるでしょう。

以上、東京スター銀行の各種定期預金をご紹介致しましたが、いかがだったでしょうか?とりわけ注目せざるを得ないのは、現時点で短期間定期預金日本国内No.1の「スターワン1週間円預金」でしょう。これよりも短い期間の定期預金は存在せず、新生銀行の2週間満期定期預金よりもさらに短期間の預金となっています。

強力な金融商品がラインナップ、ネットバンク大手の新生銀行

新生銀行の定期預金商品を見てみると、強力な商品がラインナップしているのが一目瞭然です。それら商品の概要をここで紹介致しますので、最後までご覧ください。きっとあなたのニーズを満たす定期預金商品があるはずです。

パワーフレックス円定期預金

パワーフレックス円定期預金は、新生銀行の定期預金商品中で一番手軽に利用できるオーソドックスな位置付けの定期預金と言えます。

預入期間:1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入金額:1,000円以上
満期後の預金取扱:自動解約又は元利自動継続

1000円から預金が可能ですから、とても手軽に預金を始められそうですね。

パワーダイレクト円定期預金

こちらのパワーダイレクトと上記のパワーフレックスの概要に若干相違がありまして、こちらのパワーダイレクト預金は最低必要金額が30万円~となっています。詳細は以下の通りです。

◆パワーダイレクト円定期預金100
預入期間:1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入金額:100万円以上1円単位
満期後の預金取扱:自動解約のみ

◆パワーダイレクト円定期預金30
預入期間:1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入金額:30万円以上1円単位
満期後の預金取扱:自動解約のみ

比較的大口で預金したい場合はこちらのパワーダイレクト円定期預金がおすすめです。

2週間満期預金

実は大きな人気を呼んでいる2週間満期預金ですが、2012年4月30日の時点で預入残高が1兆円を超えています。多くの人が利用していることをうかがえますね。では、2週間満期預金の概要はどのようなものでしょうか?

預入期間:2週間
預入金額:50万円以上1円単位(ネットバンキングによる預入の場合)
満期後の預金取扱:自動解約又は元利継続型自動継続

余裕資金を一時的に運用したい、次の資産運用までのつなぎにしたい等々、短期間の運用に非常に便利な2週間満期預金。東京スター銀行以外の銀行では扱っていない超短期間の定期預金ですから、積極的に利用してみましょう。

その他定期預金

新生銀行のその他定期預金商品には・・・
・大口定期預金
・パワーチョイス
・パワー預金
などがありますから、自分の都合やニーズによっては貴重な選択肢となることでしょう。

新生銀行人気の理由

新生銀行の預金を引き出す時は、各提携銀行のATMでの引出になりますが、提携銀行には全国どこにでもあるセブン銀行が含まれますし、ゆうちょ銀行やその他都市銀行も含まれます。しかも、ATM手数料無料が最大の魅力でしょう。

以前も少しお話ししましたが、手数料が高いと実質マイナス金利になってしまいますが、ATM手数料が無料なら利息を純利益として受取ることが可能になります。ですから、定期預金の金利だけでなく、ATM手数料無料という強みのある新生銀行での定期預金は無視することのできない選択肢であると、間違いなく言えるでしょう。

サービスが充実、ポイントも貯まる、楽天銀行の定期預金!

日本最大のネットモールを経営するだけでなく、円定期預金、外貨預金、FX、投資信託、株式取引、カードローン、住宅ローン、公営競技、BIG・totoなど様々な金融商品を取扱う楽天。その楽天は以前にイーバンクを買収し、現在の楽天銀行と名称が変更になっています。

当サイトでは、各銀行の定期預金を主に紹介していますが、ここでは楽天銀行でも取り扱われている定期預金の概要をご紹介したいと思います。

楽天銀行の定期預金の概要

楽天銀行の普通預金口座を保有していれば誰でも定期預金を組むことは可能ですが、最低預入額は1万円~と規定されています。預入期間は、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、5年から選択可能です。

満期時の預金の取り扱い方法ですが、元利自動継続、元金自動継続、満期自動解約の3通りからの選択が可能です。いずれも契約時(定期預金開始前)に選択することになりますので、運用目的に沿って選択することにしましょう。

その他定期預金商品

元本保証の高金利定期預金がありますので、そちらもついでにご紹介しますね。

◆楽天ステップアップ預金
簡単に言うと、預入期間が長くなるほど金利が‘ステップアップ’していくという仕組みの定期預金です。預入期間は最低3年、最長8年、最低預入金額10万円となっています。満期の決定権は銀行側にあるので注意が必要です。

◆パーカッション10
これも上記のステップアップ預金に類似している定期預金です。預入期間最低5年、最長10年、最低預入金額10万円となっています。長期間預入れることのできる余裕資金がある方、または5、10年後に子供のために利用したいという方に向いている定期預金です。

楽天銀行を利用する時のポイント

楽天銀行から他行への振込をする時は手数料を取られますが、楽天銀行を給与受取指定口座にすると、月3回まで他行振込手数料が無料になります。ですから、楽天銀行で定期預金をする場合、可能な限り給与振込口座として活用することをオススメします。

銀行の各手数料を軽く見てはいけません。手数料次第で実質マイナス金利になる可能性があることは以前も話しましたが、手数料を如何に抑え、金利を如何に高くするかが定期預金のキーポイントであることをついでにお伝えしておきたいと思います。

マネープランに合わせて選択しよう、あおぞら銀行の定期預金

日本債券信用銀行という銀行を聞いたことはありますか?じつはあおぞら銀行の前身でして、2000年にソフトバンクグループ・オリックス・東京海上火災保険が組成する投資ファンドが買収、名称が現在のあおぞら銀行となった経緯があります。

あおぞら銀行は店頭でも定期預金を取り扱いしていますが、インターネット支店でも定期預金を取り扱っており、このサイトで何度も触れているようにネット定期の金利は店頭のものより高い傾向にあります。
(⇒ネット定期の金利についてはこちら

ですから、ここではあおぞら銀行インターネット支店が提供する定期預金についてご紹介したいと思います。

あおぞら銀行ネット定期の概要

あおぞら銀行のネット定期の預入金額は50万円~となっていますので、他行と比べるとかなりハードルが高い印象です。他行では、高くても1万円~、安いところでは1000円~あるいは1円~という銀行もあります。

預入期間は6カ月、1年、3年、5年から選択可能ですが、6カ月、1年の場合は単利型定期預金、3年、5年の場合は半年複利型定期預金となります。以前にもお話ししたように単利よりも複利運用の方が資産運用としては効果的です。
(⇒複利運用の詳細とその魅力とは

満期日を迎えると、預金は以下の2通りで取り扱われます。

①自動解約
②元利金自動継続

①に関してですが、満期日を迎えると契約終了となり、元本と利息が普通預金口座に振り込まれます。②の元利金自動継続はご存知の通り、元本と利息すべてを継続して定期預金するしくみとなっています。ですから元利金自動継続には複利運用の効果があるというわけですね。
(⇒定期預金するなら自動継続がお得!

あおぞら銀行には「元本自動継続」の選択はありません。つまり、満期日に利息だけ受け取り、元本だけ自動継続する選択がないというわけです。選択肢の幅という面では、ちょっと物足らない気がしますね。

あおぞら銀行の近況は・・・

当然あおぞら銀行の定期預金も預金保険の対象で元本保証です。仮に中途解約したとしても元本割れすることはありません。ただ率直に申しますと、頭取がころころ変わっているのが気になりますね。それには大株主の主張や指示が大きく関係しているのかもしれませんが、いずれにしろ、トップがころころ変わることは経営に大きな影響があるのは間違いありません。

それらを念頭において、あおぞら銀行で定期預金を組むかどうか熟考することをオススメします。

巷で噂になっているソニー銀行、定期預金の実態は如何に?

正式名称「ソニー銀行株式会社(Sony Bank Incorporated)」、2001年4月2日に設立されたソニー銀行ですが、親会社はソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(出資100%)となっています。

固い財務基盤が構築されていることが容易にうかがえるソニー銀行ですが、ソニー銀行ももちろん定期預金の取り扱いを行なっています。ここで、ソニー銀行が扱う円建ての定期預金をご紹介致します。

余談ですが、ここではあえて「円建て」と書きました。というのは、ソニー銀行は円建ての定期預金以外に、外貨建ての預金や様々な金融商品を扱っていますので、しっかりと区別をつけるという意味で「円建て定期預金」となっています。一般の銀行が扱っている「定期預金」と相違はありません。

円建て定期預金

日本国内に在住している方なら誰でも組むことのできる円定期預金ですが、最低預入金額1万円以上となっています。預入期間は、期間指定の定期預金の場合は、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年から選択でき、満期日指定預金では、1カ月超から10年未満の範囲で満期日を指定できます。

金利は固定金利なのですが、利息支払いは2者選択となっています。2年、3年、5年、7年、10年の定期預金を組んだ場合、

・半年ごとに利息受取り
・満期日に一括受取り

のどちらかを選択することになります。

満期日に預金は自動解約となりますが、元利自動継続または元本自動継続を預入時に選択しておくことも可能です。以前もお話ししたように、元利自動継続は複利運用として効果的な資産運用となりますので、自分のニーズに適っているなら積極的に利用したいところです。
(⇒とってもお得な自動継続の詳細はこちら!

積み立て定期預金

ソニー銀行にも「積み立て定期預金」があるのですが、これは毎月指定日に、普通預金口座から自動引落しで定期預金として組まれる商品です。1000円から金額を指定できるので、負担なく積み立てできるのが大きな魅力です。堅実に積み立て且つ運用したい方にはぴったりの定期預金商品と言えるでしょう。

以上のように、ソニー銀行には2種類の円定期預金があります。自分のニーズや好みに応じて選択できる一ネットバンクと判断できます。

オリックス銀行ってどんな銀行?利用するのにメリットはある?

イチローがCMをやっていることで有名なオリックス銀行ですが、オリックス銀行は1993年8月、バブルがはじけて間もない「失われた10年」の期間中に設立された銀行です。資本金450億円、オリックス株式会社が100%出資する銀行で、財務基盤は非常にしっかりしている銀行として評判です。

では、オリックス銀行の定期預金の概要はどのようになっているでしょうか?詳しく見ていくことにしましょう。

オリックス銀行の定期預金

オリックス銀行のインターネット取引専用定期預金、通称「eダイレクト預金」ですが、国内に住んでいて且つオリックス銀行のeダイレクト普通預金口座を持っている方なら、誰でも定期預金を組むことが可能です。

定期預金は3種類あり、それぞれの預入額は以下の通りです。

◆スーパー定期:100万円以上300万円未満
◆スーパー定期300:300万円以上1000万円未満
◆大口定期:1000万円以上

預入期間は、6カ月、1年、2年、3年、5年となっており、その他ネットバンクと比較すると選択肢は少ないですね。例えば、以前に紹介した住信SBIネット銀行の預入期間は「1カ月、2カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年」から選択できます。

また、満期後の預金取扱に関してですが、その他銀行と同じで3つの中から選択することになります。

・元利自動継続(元本と利息を継続して定期預金)
・元金自動継続(元金のみ継続して定期預金)
・自動解約(満期で契約解除)

オリックス銀行のメリットを挙げると・・・

各銀行には各種各様の特長があるわけですが、オリックス銀行のメリットを挙げるならば、高金利という点でしょう。ネットバンクは往々にして高金利なのですが、その中でも常に上位ランクインするほど高金利に設定されています。とりわけ5年の定期預金金利は往々にして高い傾向にあります。

そのため、長期間の定期預金をオリックス銀行で運用する方が少なくなく、人気を呼んでいます。長期間の定期預金を考えている方は、オリックス銀行を選択肢の一つに入れておくのは必須かもしれませんね。もちろん金利は常に変動しますから、定期預金を始めるときに金利の確認は怠らないように。
(⇒金利が上下する理由とは?

どこよりも手軽に定期預金できるじぶん銀行、その理由とは

『じぶん銀行??』と首をかしげる方が少なくないようですが、自分銀行とはネット専業の一銀行です。2008年6月に設立された比較的新しい銀行ですので、知名度に関して言えば、発展の余地はまだまだあると言える銀行でしょう。

実はこの銀行、KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で立ち上げたネット銀行なんです。ですから、特有のサービスがありまして、それを含めてじぶん銀行の定期預金の概要を以下お伝えできればと思います。
(⇒三井住友銀行とヤフーが出資するネット銀行はこちら

じぶん銀行の定期預金の魅力とは

魅力1:預入限度額、預入最少額の規定なし
預入額は基本的に無限、最低預入額も規定なし、つまり1円から定期預金を始められるというわけなんです。以前ご紹介したいくつかのネットバンクは、1000円~或いは1万円~と規定されていましたね。しかし、自分銀行にその規定がないため、ある意味誰でも定期預金可能なのです。

魅力2:ケータイ、スマートフォンでも取引可能
定期預金を始めるのにパソコンだけに限定されているわけでなく、ケータイやスマホからも操作・取引が可能で、さすがKDDIが出資しているだけあって、モバイル関係の強みが生かされている感がありますね。

ネット環境さえあればいつでもどこでも操作できるので、思い立った時に普通預金口座から定期預金口座に振り替えるだけ、上述したように1円から振込OKです。ちょっとした貯金感覚で定期預金を始められますね。

定期預金のその他概要

また、定期預金の預入期間ですが、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、5年となっています。満期がくると「自動払戻し型」と「元利金継続型」あるいは「元金継続型」によって取扱いが変わります。

自動払戻し型はいわゆる自動解約のことで、元金と利息すべてが普通預金に振り込まれますが、元利金継続型の場合は、元本と利息すべてを同期間の定期預金で継続して運用します。元金継続型ですと、利息は普通預金口座に振り込まれますが、元金は新たに同期間継続して預金することになります。

ATM手数料は?

じぶん銀行のATM手数料はと言いますと・・・

◆三菱東京UFJ銀行、セブン銀行などのATM:「入金/無料」「出金/毎月3回まで無料、4回目以降1回105円」
◆ゆうちょ銀行ATM:「入金/毎月1回まで無料、2回目から1回210円」「出金/毎月1回は無料、2回目から1回ごとに210円」

ゆうちょ銀行を利用すると若干負担が大きくなりますので、可能な限り専用ATMまたはセブン銀行などのコンビニATM利用がオススメです。

さて、ここまでじぶん銀行の定期預金の概要とそれに付随するサービスを見てきましたが、印象はいかがでしょうか?手軽に定期預金を始めたいと言う方には、じぶん銀行の定期預金は向いているでしょう。

株式取引に興味があるならこのネットバンクで預金するのも選択肢!?

株式取引に有利なネットバンクがあるのをご存知ですか?それは、住信SBIネット銀行です。住信SBIネット銀行はどんな銀行で、定期預金の概要はどうなっているのか、なぜ株式取引に有利なのか、具体的に説明していきたいと思います。

住信SBIネット銀行の定期預金

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行が50%出資、SBIホールディングスが50%出資するネット専業銀行です。この住信SBIネット銀行が取扱う定期預金の概要は以下の通りです。

預入期間は、1カ月、2カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年(期間指定預金の場合)から選択できますが、満期日を指定することも可能です。その場合は、1カ月以上5年未満で満期日を指定することができます。

預入金額は1000円以上1円単位となっていまして、少額からの定期預金ができるというのは大きな魅力です。実際、セブン銀行ジャパンネット銀行は1万円以上からの預入となっていますから、他のネットバンクと比較して秀でている部分と言えるでしょう。

満期を迎えると、3種類の方法で預金が扱われます。

・元利自動継続
・元金自動継続
・満期自動解約

元利継続や元金継続、自動解約については以前も説明しましたが、元利継続は満期日に元金と利息の両方を継続して自動継続するもの、元金継続は元金だけを継続して定期預金し、利息は普通預金口座に振り込まれます。そして、満期解約は文字通り契約終了となり、利息が加わった金額すべてが普通預金口座に入金されるしくみとなっています。

住信SBIネット銀行のここがキーポイント

一般の銀行では、普通預金口座は一つとなっていますが、住信SBIネット銀行は目的別に口座を作成することができます。定期預金も同様で、自分の好きな名前を作成して定期預金を作成できるのです。

例えば、アメリカとオーストラリアに旅行したいなら、一つの定期預金をグランド・キャニオン定期預金、もう一つをエアーズロック定期預金とすることができてしまうのです。預金をするモチベーションが高まりますね。

株式取引に有利なSBIハイブリット預金口座

住信SBIネット銀行のSBIハイブリット預金口座に入金すると、自動的にSBI証券口座の買付余力として反映されるしくみになっています。通常ですと、銀行口座から証券口座に入金しないと株式取引は行えませんが、SBIハイブリット預金ならばその手間が省けるのです。

株式の買付をスムーズに行なえるだけでなく、買付をしない時は銀行預金をしていることになりますから、残高に応じた利息が付与されます。これは住信SBIネット銀行の醍醐味と言えるかもしれません。株式取引に興味がある方は、住信SBIネット銀行が選択肢の一つになること間違いありませんね。

金利も最高水準の住信SBIネット銀行、メリットが豊富ですから、今後の定期預金を行う銀行として考慮することにしましょう!

手軽に作れて満期まで賢く運用したいなら、この銀行の定期預金!

三井住友銀行とヤフーが大株主として出資する銀行、それがジャパンネット銀行です。いわゆるネットバンクの一角ですが、ジャパンネット銀行の取り扱う定期預金はどのような概要となっているのか、以下簡単にご紹介致します。

ジャパンネット銀行の定期預金

商品名がネット定期となっているジャパンネット銀行の定期預金ですが、定期預金を作成するのに先ずは普通預金口座開設が前提となります。

預入期間は、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年となっており、満期日を指定するタイプの定期預金もあります。預入額は1万円以上1円単位となっており、これは以前に照会したセブン銀行の条件と同じですね。

満期後は3つの選択によって預金が扱われることになります。

①元利自動継続
②元金自動継続
③自動解約

元利自動継続と元金自動継続の違いについて簡単に説明いたしますが、元利自動継続は元金と利息の両方を同期間、定期預金として自動継続することを指し、元金自動継続は元金だけを新たに同期間の定期預金として預金することを指しています。その場合、利息は普通預金口座で振り込まれます。

ちなみに自動解約とは、満期で定期預金契約が終了となり、元金と利息すべてが普通預金口座に振り込まれます。満期日指定の定期預金をすると、上記の①と②の選択肢はなく、自動解約となることを覚えておきましょう。

ジャパンネット銀行のメリット

ヤフーオークションをする方は、ジャパンネット銀行利用での参加が非常に便利です。ヤフー株式会社が出資しているだけあって、ポイントや振込などの面において優遇されている銀行口座となっています。

使ってみると分かると思いますが、非常に便利でスムーズな取引が可能となります。ヤフーオークションをしている方又はこれからしたい方は、ジャパンネット銀行の開設に大きなメリットがあると言えるでしょう。

その他、ネットバンクならではの高金利定期預金となっていますし、何かと使いやすいジャパンネット銀行ですから、手軽に賢く定期預金をしたいと言うなら、ネットバンクの一員ジャパンネット銀行も一つの選択肢となるでしょう。